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カテゴリー:韓国情報アンテナ(Kaz)
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ビジネスマナー;乗り物の席次
乗り物の席次自動車の席次は、運転手付きの車のケースと、課長級以上など役職者が案内を兼ねて運転するケースがあり、それぞれでかわってきます。運転手付きのケースでは以下の順です。1 運転手の後ろの席2 助手席の後ろの席3 後部… -
日系企業のビジネスマナー;席次
受付に到着したら、社名と氏名を名乗り、約束の有無と訪問相手の部署や名前を伝えます。応接室に案内されたら、勧められてから着席します。多少待たされても、室内をウロウロ歩きまわったりせず、静かに待機します。訪ねた相手が来たら、… -
日系企業のビジネスマナー;名刺交換
いちばん質問されるのが、名刺交換の仕方です。知っていそうで、知らない人が多く、日本の会社でもよく理解していない人が少なくありません。名刺を出す時訪問先で相手が来たら立ち上がって挨拶し、相手より先に名刺を出すようにします。… -
日系企業のビジネスマナー;携帯電話編
韓国では、ビジネスでも日常的に携帯に電話します。とくに日本人同士だと、会社に電話して取り次いでもらうより、直接、携帯に電話することが多いです。携帯電話のマナー電話をかけるときのマナーは、基本的には一般電話と変わりません。… -
ビジネスマナー;電話編
ちょっと気になるビジネスマナーをまとめてみました。ビジネス電話をかけるダイヤルする前に、相手の会社名や名前と用件をチェックします。電話の用件はあらかじめ整理しておいて、相手が出たら、いきなり用件に入らず、「~の件でお電話… -
百済王朝の文化を訪ねて その2
紀元前後、中国の北方、吉林省と黒竜江省の境目あたりの扶余族の王の血筋をひく兄弟が南下し、弟の温祚は「十済」を、兄の沸流は、海浜に国を起こしました。弟の温祚が起こした「十済」は繁栄し、兄の沸流が起こした国は貧しく、兄沸流が… -
百済王朝の文化を訪ねて その1
百済王朝を訪ねて扶余と公州を巡ってきました。百済の首都は、はじめはソウルの漢江南岸の漢城にありましたが、高句麗との対立で熊津(現在の公州)に遷り、6世紀に泗沘に遷都しました。この泗沘がいまの扶余です。泗沘に遷都してまもな… -
暑い夏を乗り切る
今月の宿題は、ソウルの暑い夏を乗り切る法というものです。といっても、ソウルの暑い夏を乗り切るためにしていることはありません。窓際に風鈴を飾ってみても、風がないので音が鳴りません。毎年、恒例の納涼バーベキューパーティに参加… -
江南・三成洞のスポット
久々の更新です。 6月の最後の土曜日は江南・三成洞のツアーでした。 セブンラックカジノ カジノの雰囲気は好きですが、ギャンブルに興味がないので、セブンラックカジノにははじめて入りました。 通常は撮影禁… -
仁寺洞から楽園商街
仁寺洞には骨董品をはじめ、外国人向けの店が並んでいますが、韓紙を売っている店も幾軒かありますし、筆や墨など書道具の店もあります。 古くからの伝統と、いまどきのモノが混ざっている不思議な街です。 仁寺洞を南…