Newsweek 韓国事情 — 外信記者コラム
訪日韓国人客1000万人を「地方の夜」へ呼び込め!──日本の自治体が売り込む“夜景観光”の可能性
10月12日、ソウルで「夜景サミット2026 in ソウル」が開かれ、日韓の関係者ら約140人が参加。長崎市、北九州市、横浜市など日本の自治体や観光施設が、韓国の旅行会社やメディアに夜景観光の魅力を売り込んだ。
ソウル市が最高裁で敗訴、421億ウォンの支払い確定 弘大・延南洞の人気公園「ヨントラルパーク」に存続危機
ソウル市が管理する「京義線森の道」公園の敷地使用料をめぐる訴訟で、韓国大法院が2026年8月に市の上告を退け、国家鉄道公団が課した421億2016万ウォン(約48億7227万円)の弁償金を適法とした2審判決が確定した。弁償金は無断占有に対するもので、使用料の120%にあたる。使用料は訴訟中も積み上がっており、元本と遅滞利息を合わせた負担は約850億ウォン(約98億3242万円)に達する見通しだ。さらに今後も毎年60億ウォンを超える使用料が発生する。弘大・延南洞の人気公園「ヨントラルパーク」の存続が問われている。
【韓国不動産】住宅ローン上限6億ウォン規制の衝撃 仲介業受難の実態
ソウルの不動産仲介事務所が2021年の4万1118カ所から26年は3万6545カ所へ減り、およそ6分の1が姿を消した。第1四半期の新規開業は21年の1197カ所に対し26年は28カ所。公認仲介士試験の出願者も21年の39万9975人から25年は14万8004人に落ち込んだ。背景には25年6月の「6.27不動産対策」があり、首都圏の住宅担保融資は6億ウォンが上限となった。
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