日本品質
韓国にはいわゆる日式と日本料理店があります。日式は日本風韓国料理ですが、日本からの進出や日本人経営の店も増えています。日系飲食店・日本人経営の店の主たる客層は4つに分けられると思います。(1)…

日本の食;カレーライスの話
カレーは、インドやタイなど、東南アジアを中心にさまざまな地域で食べられていますが、日本のカレーは明治時代にイギリスから伝わったcurry…
韓国文化と日本文化
今月のお題は、韓国で生活を始めた時、…

日本ブランド;キャノンカメラ
キャノンは、カメラを扱うキャノンコリ…
日本ブランド;KAWAJUN
KAWAJUN;川淳は、インテリアリアや店舗・オフィス用の什器などを扱っています。日本では、一般消費者向けの家具やテーブルウエア、生活雑貨などを扱うKEYUCAも運営しています。インテリアの金物など、デザインと品質に拘った製品を数多く取り揃えており、中国、台湾、シンガポールなど、アジア各国に展開しており、韓国には昨年、進出しました。韓国ではドアノブ、サニタリーをはじめとるするインテリやオフィス店舗などのスペースに置くイスなどの備品、店舗用の什器を主に扱っています。韓国ではアパートの建設が進んでいて、特に高級アパート向けのインテリアとして、積極的な販売を行っていますが、韓国のアパートは賃貸向けが主流です。所有者が自ら居住する物件だと、品質やデザインに拘る人が多いのですが、洋の東西を問わず、賃貸用は、そこそこのデザインで、そこそこの品質であれば価格が重視されます。インテリアデザイナーがKAWAJUNを提案しても、デベロッパーが予算の関係で、似たようなデザインのモノに変えることも少なくないとか。ブランドで選ぶ人が多い国柄でもあるので、今後はブランドを知らしめることも大切かもしれません。オフィスや店舗に、ちょっとした休憩スペースを用意する店が増えています。KAWAJUNでは、このような空間に設置するイスを扱っています。百貨店やモールなど、ちょっとした休憩をとりたいことがあります。カフェに入るほどでがないが、ちょっと休みたいときなど、イスが欲しいことがあります。店舗用什器では、商品棚やカートなどを扱っていて、とくにカートは店舗ブランドごとの特注もあります。店舗什器は、価格もさることながら、大型店ほど耐久性や使い勝手など品質が重視されます。韓国に進出してから丁度、1年。事務所も手狭になったようで、今後、ますますの活躍が期待できそうです。…

日本ブランド;ヤマハ
日本を代表する楽器メーカーで、韓国で…
日本ブランド;CoCo壱番屋
以前、東京カレーを取り上げましたが(3月18日)、日本式カレーはCoCo壱番屋の方が先に進出しています。韓国のCoCo壱番屋は、CoCo壱番屋とハウス食品と韓国食品大手の合弁企業で、直営店とFC店合わせて15店舗以上あります。フランチャイズを含めた韓国の食品チェーンの多くが、本部で材料とレシピを供給し、各店で調理する形態をとっていますが、CoCo壱番屋は、はじめからセントラルキッチンを採用しています。CoCo壱番屋を開業する当初、キムチを店におくかどうか、かなり悩んだそうです。韓国の飲食店は、キムチのサービスが当たり前で、なくなればおかわりも自由です。キムチがない飲食店を韓国人が受け入れるかどうか不安があったものの、最終的に、店にキムチは用意せず、福神漬けを置くことに決めました。カレーとキムチは合わないからです。案の定、開業当初は、キムチがないというクレームがあったものの、置いていませんということで押し通し、福神漬けが定着しています。もう一つ、韓国式カレーは、野菜が丸ごと入っています。CoCo壱番屋は、野菜を原型をとどめなくなるまで煮込みます。野菜が入っていないというクレームもあったようですが、説明を繰り返して理解を求めたそうです。日本の飲食店には、ライセンス契約も少なくありません。韓国企業にライセンスとレシピを提供する契約形態ですが、ライセンスだと、これら利用客のクレームに対して、安易に応じるケースが多く、クレームに応じているうちに、本来のコンセプトとは異なるメニュー構成になってしまうことも多々あります。CoCo壱番屋は、コンセプトに拘って、当初は苦労したようですが、いまでは受け入れられています。ところで、日本のCoCo壱番屋は男性客が圧倒的ですが、韓国は女性客が多いそうです。野菜がふんだんにはっているカレーライスは、手軽に食べられる身体にも良いメニューで、日本では男性に人気ですが、韓国は、ゆっくり会話とカレーライスを楽しむことができる雰囲気から女性に人気のようです。…
日本ブランド;アサヒビール
このところ、韓国では輸入ビールの消費が増えていて、世界各地のビールを飲むことができます。なかでもアサヒビールは、2011年にホガーデンやハイネケンを抜いて、韓国の輸入ビール市場の28%を占め、年間販売量一位となっています。日本料理店や日本式居酒屋はもちろん、日式飲食店でもアサヒビールを置いていない店はないのでは?と思うくらい、アサヒビールを置いている店が増えています。韓国料理店や中華料理店など、日本料理以外の店でも見かけることがあります。アサヒビールは2000年からスーパードライを中心に韓国向け輸出をはじめたものの、しばらく伸び悩んでいましたが、2005年にロッテグループの酒類販売会社に出資して、ロッテアサヒ酒類を設立し、業務用の樽生ビールを中心に販売を強化した結果、取扱店を増やすことに成功しました。2006年からは、樽生ビール取扱店舗を巡回して品質管理をレクチャーする専門チームを拡大し、また、2008年から樽生ビールに関する知識と技術を学んでもらう『樽生クオリティセミナー』を開催するなど、樽生ビールのさらなる品質向上に取り組んでいます。この活動の成果が、輸入ビール第一位という結果に結びついたのでしょう。家庭用でもEマートやロッテマートをはじめとするマートや、コンビニなど多くの店で売っています。ビールはもともと欧州発の商品で、原産地にこだわる韓国人は、ドイツやベルギー、英国など欧州ブランドや米国ブランドのビールが人気でしたが、アサヒビールの躍進で、日本のビールが注目されるようになり、サントリープレミアムモルツ、キリン一番搾り、サッポロ黒ラベルなども人気となっています。また、日本製品ではありませんが、中国の青島ビールやアイルランドのギネスも消費が拡大しているとかで、ドイツ、アメリカ以外のビールの注目度が高まっています。アサヒビールでは、2012年にスーパードライ–ドライブラックの販売を開始しています。黒ビール市場は、まだまだ、大きくありませんが、ギネスが伸びていることをかんがえると、期待できそうです。いま、韓国の輸入ビールは、ビール市場全体の5%ほどみられていますが、輸入ビール市場は、FTAの拡大で成長を続けており、早晩10%に達するだろうという業界関係者もいます。韓国がFTAを締結している各国との競合になりますが、拡大を続けることと思います。…
不買運動と日本ブランド
2月に韓国の小売商の団体が、日本製品不買運動を呼びかけたものの、ほとんど、かけ声だけで終わっています。領土問題を直接の契機としていますが、日本の機械を使っている製造業者や、日本製品を販売している人など、日本製品で生計を立てている人も少なくありません。今回の不買運動は、マイルドセブン、アサヒビール、ユニクロ、トヨタ、ニコン、ソニーなどがターゲットにされていますが、消費者も「日本製品並みの味だったら、国産のビールを買ってもよい」という人や「ユニクロは値段の割に品質が良いから」など、日本製品、韓国製品にこだわらず、品質と価格で選ぶ人という人が少なくありません。韓国と日本の経済は密接な関係があり、民間交流も活発です。いつもは反日に寄った記事を書く国内メディアも、経済悪影響への懸念から冷ややかで、消費者からの支持も得られていないようです。印刷業界でいうと、オフセット印刷機は日本製が最も多く、ソウルの印刷団地では、90%以上が三菱や小森など、日本製の印刷機を使っています。同じクリエイティブ業では写真業界も日本製品が大きなシェアも持っています。業務用のデジタルカメラは、ニコンとキャノンしかありません。ニコンとキャノン以外にも、デジタル一眼レフカメラをつくっているメーカーはありますが、業務用のカメラは、カメラボディだけではなく、レンズ、ストロボなど照明機器、その他にも、さまざまなオプションが不可欠です。なかでも、中核となるボディとレンズ、ストロボは一体で設計されています。製造するメーカーは、長年の間に蓄積されたノウハウが必要ですし、カメラを使うプロカメラマンも、簡単にブランドチェンジができるモノではありません。不買運動が不発に終わった理由は、なんといっても日本製品の品質と価格です。日本では、韓国企業にシェアを奪われているとか、中国やとベトナムなどの東南アジアに生産拠点が移って空洞化が起こっているなどとマスコミが騒ぎ立てていますが、この不買運動が不発に終わった要因が、日本企業の今後のヒントになりそうです。品質が良い製品をつくることと、質のよいサービスを提供すること、そして、品質やサービスに見合う価格で提供し続けることが大切です。中国でも日本製品の空気清浄機が人気ですし、購入してくれる人は少なくないはずです。…

日本ブランド;パナソニック
いうまでもなく、日本を代表する家電メ…

日本ブランド;東京カレー
韓国では日本食がブームで、居酒屋など…

日本ブランド;NIKON
韓国のデジタルコンパクトカメラのシェ…
