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印刷の見積 その1

2013-01-30
印刷料金は、「前工程原価」+「後工程…
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2012/10/japanese.jpg 375 500 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-30 10:10:552019-01-31 16:50:56印刷の見積 その1

包装紙

2013-01-29
日本では年末にお歳暮を贈る習慣があり…
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2012/10/japanese.jpg 375 500 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-29 11:00:512019-01-31 16:51:31包装紙

オーダーメイド その2

2013-01-28
昨日の続き販促品のなかには、オーダーメイド品もありますが、多くはレディメイド、既製品に名前やロゴを印刷します。使用目的と数量、予算に応じて、商品を提案します。ボールペンやUSBメモリ、傘、ティッシュなど既製品に名前を印刷しますので、写真や見本で選択できますし、価格も商品価格に印刷代を加えただけですので、定価や相場があります。モノと値段で選ぶことができます。広告と印刷はすべてがオーダーメイドです。発注を受ける前にサンプルとして提示できるのは、新聞・雑誌・印刷など紙媒体であれば、仕上がりサイズと紙質見本です。テレビCMなど、映像や音声は時間(秒数)だけです。どのように仕上がるかは、発注者であるスポンサー企業等の担当者と広告会社の担当者が打ち合わせたあと、広告会社担当者とディレクターの打ち合わせ、ディレクターとデザイナーやライターとの打ち合わせを経て、おおまかな案を提示します。この案で、大体のイメージを掴むことができますが、まだ、完璧ではありません。広告には、サンプルもなく、定価もありません。無い状態から作り上げていきますので、商品開発にも似ているかもしれません。商品開発と異なる点は、テレビ・新聞・ラジオ・雑誌の4大媒体や商業印刷物、看板、インターネットやスマートフォンアプリなど、異なる広範囲に及ぶモノを、決められた時間内に同時進行で作り上げていきます。書籍のように数ヶ月かけて作るものもありますが、商業広告物は数日から数週間で作ります。同じものは2つとなく、定期刊行物やシリーズ広告などを除くと、似たモノもありません。企業や商品のイメージ、訴求対象によって、デザインなど作り方が異なってきます。書籍は内容自体が著作物なので、似たような体裁の本はありますが、商業広告物は、デザインや写真、コピーに至るまで、ひとつひとつが著作物になるので、似たモノを作ることはできないのです。無い状態から作り上げる。同じモノがない。異なるモノを同時進行で行う。この広告会社の特性は、慣れないうちは大変ですが、一度、慣れてしまうと、毎日が新鮮です。…
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png 80 220 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-28 10:03:252013-01-28 10:03:25オーダーメイド その2

オーダーメイドとレディメイド

2013-01-27
一昨日も書きましたが、広告も印刷もオーダーメイドが基本です。発注者から見れば、どこに発注するかで仕上がりが違ってきます。クライアントであるスポンサーの要望や内容をデザイナーなど、制作に携わるスタッフと打ち合わせるAE(営業)はもちろん、デザイナー、コピーライターなど、誰に依頼するかで、できあがる広告や印刷は変わってきます。日本酒を販売したことがありますが、同じ銘柄であれば、どこで買っても同じ味です。広告や印刷は違います。デザイナーなど制作スタッフによって、まったく違ったものになります。印刷や新聞は、限られたスペースで、文字や写真、イラストを配します。TVCMなどの映像は、限られた時間内に音声や文字、映像を配します。販促品は、商品自体は既製商品ですが、決められた限られたスペースに名称やロゴを印刷します。商品パッケージも同様です。デザイナーやライター、カメラマン、イラストレーター、ディレクター、印刷であればオペレーター、映像であればエディターなど、広告や印刷には多くのスタッフが関わっていますが、発注者が、制作に携わるスタッフと打ち合わせることは稀で、あっても、せいぜい、デザイナーとライターまでです。多くの場合は、広告会社・印刷会社の営業スタッフとのみ、打ち合わせをします。発注担当者との打ち合わせに参加するスタッフが、スポンサー企業の製品・商品・サービスはもちろん、企業のアイデンティティや発注者の意図を十分に理解しているかどうか。理解が十分でないと、発注者の意図とは違ったものになってしまいます。逆に、発注者の意図を理解しても、広告を受け取る対象者である消費者や企業への見せ方、伝え方が十分でないと、広告効果は半減します。発注者であるスポンサーと消費者を繋ぐのが広告会社や商業印刷に携わる印刷会社の仕事です。消費者の要望は、刻々と変化し、それに合わせて商品やサービスも変化します。広告の発注者が、広告の受け手である消費者に伝えたい情報を確実に伝え、企業が想定した消費者(=広告の受け手)が興味をもって、商品やサービスをアクセスする仲介が広告会社の仕事です。日本酒は味を見て、選ぶことができます。広告も印刷もすべてがオーダーメイドです。商品(広告)を見てから、発注先を選ぶことはできません。…
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png 80 220 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-27 10:35:312013-01-27 10:35:31オーダーメイドとレディメイド

色の話し

2013-01-26
何度か書いていますが、カラー印刷はC(シアン/サイアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(ブラック)の4色で構成されています。テレビやPCのモニターはR(レッド)・G(グリーン)・(ブルー)の3色で構成されています。テレビやPCのモニター上には、さまざまな色がありますし、印刷も1色や2色があります。カラー印刷では、C50%、M50%、Y50%、K0%などという表現を使うと、どこの国でも、どこの会社でも同じ色として通用しますが、1色はそうはいきません。1色や2色の印刷カラーで、まず思いつくのが、DICカラーです。DIC100番、DIC300番などと番号で、色を伝えます。このDICカラーというのは、DIC(旧大日本インキ化学工業)が、出版しているカラーチャートの色番号です。日本では印刷はもちろん、服飾やインテリアなど、さまざまな業界で共通のカラーとなっていますが、日本以外では、ほとんど通じません。また、DICカラーガイドは、基本的にアート紙やコート紙で印刷していますので、紙質によって、多少、色が違ってみえることがあります。PCモニターでは、R:100、G:100、B:100など、3原色の色調で表現する方法があります。ホームページのデザインでは、16進法カラーが使われています。例えば、Red;#ff0000、Green;#008000、Blue;#0000ff、などです。日本では、印刷はCMYKか、DICで色を表現しますので、DIC番号の指定を受けることもあります。そのときは、CMYKや16進法など、他の近似カラーに置き換えて確認します。DICカラーはインクの配合割合で色を表現します。同じように見える色でも、CMYK、DIC、PC、Webそれぞれ、色の作り方が異なるので、完璧に同じ色にはならないこともあります。また、同じ番号や記号の色でも、紙質や素材、モニターの環境などで、多少、変わってみえてきます。ロゴの指定色など、DICよりはCMYKで指示してもらう方が間違いありません。…
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png 80 220 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-26 17:00:402013-01-26 17:00:40色の話し

オーダーメイドとレディメイド

2013-01-25
印刷と広告はオーダーメイド=特注品です。販促品はレディメイド=が基本ですが、販促品の名入れ印刷はオーダーメイドです。なかにはオーダーメイドもありますし、パッケージはオーダーメイドです。印刷も広告もパッケージもないものから作りますので、まずは、イメージをつくることからはじめます。印刷は、まずは、サイズを決めます。印刷用紙は、ほとんどが菊判か菊半裁のサイズで取引されていて、その菊判から余白を除いたA列のサイズが基本サイズになります。A列よりも若干大きいサイズも可能ですが、ポスターはA1判、A2判、A3判。チラシやリーフレットはA3判、A4判、A5判などで、小さいものでは、A5判、A6判、A7判などが基本サイズです。A列以外のサイズでの印刷も可能ですが、数量が多いほど、A判に合わせるのが、コストパフォーマンスが良いサイズになります。まずは、サイズを決め、その決められたサイズ=スペースのなかに、盛り込む内容を決めます。おおまかなデザイン=ラフスケッチをもとに、デザインを制作します。新聞やテレビも同様です。新聞によって、mm単位で若干の違いはありますが、その誤差はごく僅か。予算と掲載面に応じて、サイズが決まります。その枠=スペースのなかに盛り込む内容を決め、おおまかなラフスケッチをもとにデザインを制作します。雑誌広告も同様です。テレビも時間が15秒、30秒、60秒など、秒単位で枠=尺が決まっています。余談ですが、日本のテレビや映画など、映像業界用語では時間の長さを「尺」といいます。その尺のなかに盛り込む内容を決め、おおまかなラフをもとに秒単位でデザインし、撮影や編集など制作します。販促品は、印刷できるスペースが商品ごとに決まっています。そのスペースに盛り込む内容を決め、デザインを制作します。印刷も広告も販促品も、まずは、サイズを決めてから、そのサイズに合わせて、デザインを制作します。販促品を入れるケースは、少し異なります。まず、中に入れるものを決めてから、もっとも、スマートに効率良く入るサイズが決まります。そのサイズを決めたあとは、印刷と同じような手順になりますが、印刷や新聞と違って立体的です。 …
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png 80 220 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-25 09:32:492013-01-25 09:32:49オーダーメイドとレディメイド

周年記念事業

2013-01-24
周年とは縁があります。小学校100周年、中学校30周年、高校と大学で20周年を在学中に経験し、印刷会社で100周年、広告代理店で10周年を経験しました。仕事でも周年行事は何度かお手伝いしています。学校や団体が行う周年事業は、創立から前回の周年までを簡単に振り返り、前回の周年事業から現在までを詳しく振り返るのが基本です。企業が行う周年事業の目的は3つあります。1 従業員を労う。2 取引先や消費者にいままでの取引や利用を感謝する。3 将来の方向性を示し、PRする。従業員を労う事業として、永年勤続表彰や記念品を用意することも多いです。広告代理店では、周年事業として記念誌を計画していましたが、従業員を労う社員旅行に替えました。永年勤続表彰や記念品など、予算と数量に合わせて商品を検討します。永年勤続表彰では、盾や賞状の類を用意し、合わせて記念品を用意しますが、記念品は他の従業員と同じものを送ることもあります。取引先に対する感謝として、主要取引先を招待してレセプションを開き、また、記念品を配るケースがあり、これまでの取引を感謝し、今後の方向性を示す機会ともなります。ある企業の周年記念誌を手がけたとき、これからの10年に多くのページを割ける提案を行いました。記念誌とまではいかかなくても、会社案内やDVDで作ってもよいでしょう。取引先向けの記念品は、レセプションを実施するか、どうかでかわってきます。レセプションを実施する場合は、レセプション招待者だけにお渡しする場合と、招待者と招待者以外にもお渡しする場合があり、それぞれ予算に合わせて検討します。消費者に対するPRには、キャンペーンや記念商品があります。ノベルティグッズを用意したり、記念商品と銘打って実験的に販売したりして、消費者の反応をみます。消費者向けでは基本的な考え方として、商品なのか、ノベルティなのか、あるいは、イベントを実施するか。イベントも大きいイベントを単発で行うことも良いのですが、小規模のイベントを複数回実施しても良いでしょう。周年は、プロモーションを仕掛けるきっかけになります。…
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png 80 220 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-24 09:00:202013-01-24 09:00:20周年記念事業

販促品と記念品

2013-01-23
pluxkr.comには販促品や記念品が約2万点ありますが、カタログにない商品も扱っています。ある旅行会社から、航空券や宿泊券、ガイドなど入れてお客様に渡すケースの問い合わせをいただきました。日本で使っているものが使い勝手が良くて便利なので、同じ物が手に入らないかという相談です。韓国では流通していない形態で、もちろん、pluxkr.comにもなく、特注でつくりました。特注品=オーダーメイド=も既製品も、値段はほとんどかわりません。違いは最低数量だけです。日本で使っているサンプルと同じ素材で、サイズも同じくものを作ることにしましたので、1 印刷する内容を打ち合わせ2 aiファイルのロゴをデータでもらって、デザイン制作3 デザイン校正4 印刷5 ケース製作という流れです。また、ある日系企業からも取引先に配る記念品の相談を受け、記念品はカタログにない商品を提案し、また、商品を入れる箱も特注でつくりことになりました。1 商品サンプルを入手2 箱の模型を製作3 aiファイルのロゴをデータでもらって、デザイン制作4 デザイン校正5 印刷6 製箱という流れです。日本は簡易包装が増えていますが、韓国は立派な包装を好む傾向があります。デザインも、シンプルなデザインよりは絢爛なものを好む傾向がありますが、今回は、箱もデザインも、あえてシンプルな提案をしました。印刷や広告は、同じ物は2つとありません。オーダーメイドが基本です。ソウルの乙支路3街と周辺には、さまざまなオーダーメイドのプロフェッショナルが集まっています。ディスカッションを重ねて、こちらは韓国のスタイルを学び、協力してくれる韓国のプロは日本のスタイルを学びます。それぞれのスタイルを学びながら、良い物を、できる限りコストを抑えて作っていります。…
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png 80 220 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-23 09:00:092013-01-23 09:00:09販促品と記念品

イベントの発注

2013-01-22
式典やレセプションを発注する際に伝えてもらうことは、○趣旨・目的○期日、決まっていないときは予定日○会場、決まっていないときは、ホテルかホールかなど。プログラムと出演者は、決まっている範囲で構いません。講演会やパネルディスカッションのパネラーなど、趣旨に合わせた人選の提案も可能です。アトラクションは、要望を伺って、どのようなアトラクションが手配できるか提案します。上記の内容を打ち合わせたあと、企画会社が請け負い可能な範囲と概算見積を提示します。事前準備の流れは1 期日、会場、登壇者や出演者、アトラクションを決める。2 プログラムを決める。3 来場者を集める方法を決める。  招待なのか、公募なのかを決め、招待あるいは公募の範囲を決めます。4 配布物の検討そして、具体的な準備にかかります。○招待状やポスター、チラシなど、集客のためのツールを製作○配布物の手配○備品の検討と手配備品はテーブルやイス、ステージ看板、誘導看板、音響などです。備品例受付周り〔受付テーブル・イス・会場案内・受付表示・名簿や名刺入れなど〕ステージ〔ステージ看板(横断幕)・花と花台・司会台など〕    〔講演会;演台・式典;イス・パネルディスカッション;テーブル・イスなど〕音 響 〔マイクの本数/ワイヤレス・ワイヤードなど〕客席内 〔来賓席の表示など〕基本的な例ですが、ほかにも、イベントの内容や会場によって必要な備品があります。たとえば、会場が広いホールなどでは、スタッフが連絡を取り合うインカムも必需品になってきますし、式典や講演会など、胸章を用意することもあります。胸章の色は、とくに決まりはありませんが、主催者が白、来賓が赤を付けるケースが多いです。講演会ではホワイトボードを使う講演者もいますし、最近はパワーポイントを使う人も増えてきています。必要な備品が決まったら、会場と打ち合わせをして、会場で借りるものと、会場外で手配して持ち込むものを検討し、手配します。展示会そのものを主催する場合や、お祭りイベントなどは、目的や会場で異なってきます。…
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png 80 220 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-22 09:26:102013-01-22 09:26:10イベントの発注

イベント企画の発注 トラブルと対策その2

2013-01-21
ホールを借りて行うイベントでありがちなのですが、挨拶をする人や演者など、出番が近くなった出演者を迎えに行ったら控え室にいないということが時々あります。出番まで時間があるからと客席にいく人、時間前にステージの袖に来てしまう人、ウロウロしているうちに迷子になる人など、さまざまですが、進行管理者は、ステージの進行状況を見ながら呼びにいくタイミングを計ります。対処法として、レクチャーの際に、迎えにいく人と控え室の担当者が同席します。○タイミングを見て迎えに行くことと、凡その時間を伝えます。○迎えにいく人を紹介します。○出演者が控え室を出ようとしたら、控え室の担当者が声をかけて、「何時何分頃、呼びに来ますので、それまでに戻ってきてください」などとを念押しします。ウロウロしているうちに迷子になってしまったら、その出演者も焦ってしまうので、上記の対策はとても大切です。ちなみに、レクチャーの内容は、○デハケのタイミング―司会者の合図orステージ袖の進行管理者の合図など○迎えにいく大凡の時間○その時間に部屋で待っていること。○講演などでは、持ち時間の再確認と準備物○司会者が紹介する内容—肩書きなど—の再確認です。時間に余裕があって、出演者が希望すれば、出番の際と同じルートでステージまで案内します。ちょっとしたことですが、これだけで出演者の緊張もほぐれるものです。会場がホテルや会社内の場合、控え室は更衣室程度の役割しかなく、着替えが必要なければ、控え室を設けないこともあります。出演者は、大抵、主催者と一緒にいるか、バックヤードで控え室の担当者と一緒にいることになるので、行方不明になることはありません。以前、実際にあったトラブルで、パネルディスカッションに出演するパネラーが、集合時間になっても来なかったことがあります。まさかと思い、事務所に電話をしたら、パネラーが日付を間違えていて、まだ事務所にいました。午後のイベントで、遠方から参加するパネラーがいたこともあり、パネラー全員と主催者の昼食会を設定していたので、昼食会への遅刻で、本番に支障はありませんでした。パネラー自身が自動車を運転して会場に向かっている途中、道に迷ってしまったこともあります。いずれも、本人は焦ったようでしたが、集合時間を早めに設定していたので、事なきを得ました。 …
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png 80 220 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-21 09:46:562013-01-21 09:46:56イベント企画の発注 トラブルと対策その2

イベント企画の発注 トラブルと対策その1

2013-01-20
イベントを成功させるポイントは「事前準備と当日の目配り」です。事前準備は、細かすぎるということはありません。事前の打ち合わせでは、「そんなことは起きないよ」という人もいますが、ほんの些細なことでも、思いついたことは、どんどん口にします。「想定しうるトラブルは必ず起こる」という前提で万全の対策を取り、また、トラブルが起きたときの対処も考えておきます。想定し得るトラブルは対処法を決め、想定外のトラブルが起きたときの意思決定者と手順も決めておきます。主催企業では、事前準備に参加していないスタッフが多いので、イベント当日は、まず、各スタッフの役割分担を再確認してから、各々、準備に取りかかります。準備中に想定外のことや疑問が生じたとき、意思決定者がどこにいるかわからなくて、準備の手が止まってしまうことがあります。主催企業等の意思決定者である責任者は、常に、居場所が判るようにします。責任者は、いろいろと気になって動き回りたくなるものですが、想定外の問題が発生したときには、主催企業等の責任者と企画会社の責任者で対応を協議することになりますので、「持ち場を離れない。離れるときは行き先を伝える」を徹底してもらいます。企画会社の責任者も、常にスタッフと連絡を取り合っていて、持ち場を離れるときには、スタッフに居場所を伝えています。本番中で、おこりがちなトラブルで音声トラブルがあります。壇上に用意したワイヤレスマイクが入らず、用意した予備のワイヤレスマイクも使えないことがあります。稀に初歩的な電池切れのこともありますが、マンガン電池など、長時間、電源を入れたままにしておくと電圧が下がってしまう特性があります。対策として、司会者のマイクを長めのワイヤードにしておいて、いざというときは、司会者のマイクを壇上で使う方法があります。電圧低下であれば、ワイヤレスマイクの電源を一旦切って、壇上の挨拶や講演が終わったあと、電圧が戻って使用可能になったワイヤレスマイクを司会者用が使います。以前、ホテルで行われたレセプションにモノマネ歌手を呼んだことがあります。リハーサルのとき、伴奏の入ったカラオケは流れるものの歌手の声が会場のスピーカーから出てきません。リハーサルを中断してコードを繋ぎ直したり、マイクを替えたりして試してもダメで、歌手のマイクを司会者用に用意したワイヤードマイクに替えました。ステージを動き回るときに、コードが邪魔だったようで申し訳ないことをしましたが。…
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png 80 220 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-20 08:56:102013-01-20 08:56:10イベント企画の発注 トラブルと対策その1

イベント企画の発注 式典とレセプション ホール編

2013-01-19
コンベンションホールなどを借りて、式典や講演会などを行うこともあります。ホテルや社内と違って、企画会社の役割がもっとも多くなります。○配布物の手配○プログラムの進行管理○司会者の手配○アトラクション等の手配と進行管理○備品の手配○ステージ周りの装飾などコンベンションホールでは、テーブルやイスなども貸し出し品となるので、会場で借りるものと持ち込むものを検討します。事前準備パンフレット等の製作や記念品・ノベルティ品等、配布物の手配を行います。登壇者や来場者の導線も企画会社で検討します。司会者やオープニングセレモニーやアトラクションの手配を支援します。進行台本とスタッフのスケジュール表を作成します。ホテルや工場など会社内で行う式典やレセプションでは、主催者がホテル等と打ち合わせて作成したスケジュール表をチェックします。ホールでは、主催者と企画会社のスタッフがステージ・客席・控え室などに分散します。会場で相談や指示を出すことは困難ですので、進行台本に加えて、スタッフのスケジュールも提案します。会場設営受付の設営;会場によっては来場者の導線を考えた案内表示も用意します。控え室;登壇者と登壇者以外の来賓控え室を準備します。ステージの設営;看板を設置と装飾を行います。設営が終わったら、進行の打ち合わせとリハーサルを行います。音声や映像はホールのスタッフが行いますので、進行台本を渡して、リハーサルでチェックします。来賓対応登壇者のデハケなどのレクチャーと控え室から会場までの誘導は企画会社が行います。出番が終わったあとは、主催者の方に誘導をお願いすることがあります。その他の来賓の誘導は、主催者に担ってもらいます。式典・講演の進行企画会社のスタッフはステージ袖で進行に専念します。音声はホールの音響スタッフに任せますが、登壇者のデハケのタイミングや、進行上でステージへ出入りする際にも企画会社のスタッフが携わります。…
https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png 80 220 Kaz(佐々木) https://koreabenri.com/wp-content/uploads/2026/07/koreabenri_logo.png Kaz(佐々木)2013-01-19 10:29:262013-01-19 10:29:26イベント企画の発注 式典とレセプション ホール編
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