
韓国の住居・家探し完全ガイド ― チョンセ(伝貰)とウォルセ(月貰)、契約から保証金を守る方法まで【2026年版】
2026年、韓国の賃貸市場ではチョンセ(전세)が主流ではなくなりました。ソウルの非アパートでは月貰(ウォルセ)が約8割。保証金の仕組み、詐欺被害の実態、そして外国人が保証金を守るために必要な3つの手続きを、2026年時点の制度にもとづいて整理します。

ごみの出し方
ごみ
ごみを出す場所と時間は、アパートやオフィステルは管理事務所、ヴィラなどは住居地の該当区庁に問い合わせます。不動産会社や家主等を通して確認すると良いでしょう。
燃えるごみ(一般ごみ)
生ごみや資源ごみ、家具などの粗大ごみを除いた生活ごみで、指定のごみ袋を使用します。
従量制ごみ袋
半透明白色(家庭用)及び黄色(業務用)で家庭用は10リットル、20リットル、50リットルなどがあり、業務用は50リットルや100リットルなどがあります。地域のスーパーで、区指定のごみ袋を販売しています。「쓰레기…

ソウルで日本人が多く住むエリア ― 二村洞・麻浦・新村の選び方【2026年版】
ソウルで住む場所を決めるとき、日本人駐在員の選択肢は実質的にいくつかのエリアに絞られる。決め手になるのは日本人学校のスクールバスと通勤の便で、家族帯同か単身かで答えが変わる。ここでは日本人が多く住むエリアを、それぞれの事情とあわせて整理する。
東部二村洞(トンブイチョンドン)
日本人が最も多いエリアである。「東部二村洞」は通称で、行政上は二村1洞を東部二村洞、二村2洞を西部二村洞と呼び分けている。かつて「リトルトーキョー」と呼ばれた時期もあり、ピーク時にはソウル在住日本人の4分の1以上がここに住んでいた。
最大の理由はソウル日本人学校のスクールバスが発着する唯一の地点だということだ。日本人を受け入れる幼稚園もあり、幼稚園児から中学生までを帯同する駐在員が集まる。
4号線・京義中央線の二村駅の北側には国立中央博物館、団地の南側には漢江公園が隣接する。日本語が通じる医院や歯科、日本の食材を置くスーパーもあり、韓国語ができなくても生活に困りにくい。
ただしソウル市民から見れば高級住宅地で、家賃も物価も他地域より割高だ。会社が住居費を負担してくれる前提でないと選びにくい面がある。隣接する新龍山や三角地に住む人も増えている。
麻浦・孔徳(マポ・コンドク)
東部二村洞に次いで日本人駐在員が多い。孔徳駅は地下鉄5号線・6号線・空港鉄道・京義中央線が交わる乗換駅で、バス路線も多く、市庁・乙支路周辺や汝矣島への通勤に便利だ。
空港鉄道で金浦空港にも仁川空港にも乗り換えなしで行ける点は、出張が多い人には大きい。大型マートや市場、飲食街もそろっており、生活利便性は高い。
注意したいのは学校で、ソウル日本人学校は同じ麻浦区内(上岩洞のDMC)にあるが、麻浦の中心部から通学する手段はない。区が同じでもスクールバスの発着地は東部二村洞だけ、という点を取り違えないようにしたい。
新村・弘大(シンチョン・ホンデ)
新村は学生街として知られ、韓国語を学ぶ日本人に人気の延世大学・梨花女子大学・西江大学がある。ソウル中心部と西部・空港を結ぶバス路線が集まる。
弘大は新村より家賃・物価がやや高めだが、地下鉄2号線・6号線、京義中央線、空港鉄道が通り利便性が高い。
留学生は留学先の近くで住まいを探す傾向があり、新村や建大周辺が典型だ。そして韓国で就職した後も、留学生時代に住んでいたエリアの近くに住み続ける人が多い。
その他のエリア
上記以外に日本人がまとまって住むエリアはない。明洞や鐘路、江南の瑞草・江南・蚕室など、職場の近くで選ぶ人が多い。単身者は通勤の便を優先する傾向が明確だ。
日本人学校に近い上岩洞やDMCに住む日本人も増えている。駐在を終えて韓国で転職した人などは、それぞれ気に入った場所に住んでおり、居住地は多様である。
選び方の目安
小中学生を帯同する…
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manager
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manager2018-10-16 21:08:482020-06-04 15:54:48事務所・店舗韓国家探し’あるある’話
韓国人のなかには、自分の経験や個人の考えを「韓国では〜」など、あたかも一般論のように話す人が少なくありません。
家探しも同じです。
一般の日本人駐在員は東部二村洞だとハンガラムアパートか江村(カンチョン)アパート、会社が負担する家賃水準が高い人だとパークタワーに集中し、麻浦はオベリスクというアパートとオフィステルに集中しています。
不動産会社の韓国人スタッフは「日本人が好むから」ということで、これらのアパートやオフィステルを勧めてきますが、土地勘がないはじめての駐在員は不動産会社が紹介する物件から選択するしかありません。
「日本人が好む」というより「日本人に勧める」から日本人が集中しているように思うのですが、不動産会社の韓国人スタッフは、相も変わらず「日本人が好む」といって紹介しています。
ハンガラムや江村は駅に近く、パークタワーとオベリスクも地下鉄に直結してるので、それはそれで良いのですが、エレベータや玄関などで日本人同士顔を合わせることも多く、ちょっとした買い物やゴミ捨てなどでもわざわざ着替えたり、化粧をする人もいるようです。
ソウルの日本人コミュニティは狭く、いつ何どき仕事やPTA等で付き合いがある人に会うかわからないので、とくにこれらのアパート等に住んでいる女性は大変みたいです。
百済王子が見た飛鳥「百済の裔」
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韓国赴任 駐在員の家探し
韓国に赴任が決まったら、まずはじめに家探しを行うことと思います。
ソウルには日系不動産コンサルタントが1社、日系不動産会社が2社あります。
また、日本人居住者が多い東部二村洞には日本語が通じる不動産会社(公認仲介士事務所)が何件かあります。
「日本語可」という看板が出ているのですぐにわかります。
日系企業で相談する最大メリットは言葉の問題でしょう。
入居時のほか、入居後のトラブルも入居者の立場で相談に応じてくれます。
いわゆるローカルでも日本語可能な不動産会社がありますが、契約時はともかく、入居後のアフターには限りがあります。
一方、地域に密着した不動産会社のメリットは物件情報と交渉力です。
韓国は保証金が高額で、退去が確定する前に不動産会社に相談が持ち込まれますが、地域に密着しているローカルの不動産会社の方がこの退去情報が早く、優良物件だと公開前ー日系不動産が情報を入手する前ーに決まってしまうこともあります。
保証金をあげて家賃を下げたり、家賃をあげるかわりに保証金を下げたり、契約にかかる金銭の支払いのタイミングを相談したりなどの入居時の交渉ができます。
ローカルの不動産会社は家主との良好な関係を築いてるからですが、言い換えればローカルの不動産会社は入居者との関係より家主との関係を重視します。
一方、日系不動産会社はローカルの不動産会社との関係は重視しますが、家主よりは入居者との関係を重視します。
赴任当初は、日系不動産会社や日系不動産コンサルタントを通して物件を探し、駐在が長くなるなど、韓国内で転居する機会が生じた際にはローカルの不動産会社に依頼する人が多いようです。
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