韓国旅行・ホテル選び
- 2015/9/1
- 韓国旅行情報
はじめての韓国は、特2級(4つ星★★★★)で、長期出張ならレジデンスがよいでしょう。
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韓国のホテルは特1級(5つ星)から3級(1つ星)まで、設備やサービス内容によって星の数でクラスを表示していて、ゲストハウスや旅館など星がない宿泊施設もあります。
特1級(5つ星)日本のシティリゾートに相当します。
1級(3つ星)はビジネスホテル級で、特2級はその中間レベルに相当します。
特2級は部屋はそこそこ広く、大抵、フロントやコンシェルジュに日本語スタッフがいます。
韓国の宿泊料は1部屋1泊が基本。
ホテルは、ほとんどがツインかダブルで、3人だとトリプルルームやエキストラベッド代が加算されます。
そして、レジデンスは洗濯や調理など、長期滞在向けの設備が備わっています。
レジデンスには4人以上の部屋もあり、家族でゆったり過ごすことができるので、お子様連れも安心でしょう。
1級〜3級(3つ星以下)やゲストハウス、旅館に泊まるツワモノもいますが、3〜4回目以降など慣れてからにしておくのが’無難です。
韓国はラブホは表向きは禁止されているので1人でも宿泊できますが、これもまた2〜3回目以降のリピートからにしましょう。
ゲストハウスと旅館は利用したことがありません。
地方に行ったときに予約していた部屋を見てその場でキャンセル。
ラブホに(1人で)泊まりました^^
部屋を見ないで予約していたので、キャンセル料はかかりません。