全羅北道ツアーその1
全羅北道(チョルラブクド)には、テコンドーの聖地から神秘的な石塔寺、伝統家屋が並ぶ韓屋村まで、バラエティに富んだ見どころが揃っている。この記事ではツアー1日目の内容を紹介する。
茂朱(ムジュ)テコンドー園
テコンドーの発展・普及を目的に整備された施設で、リゾート地として知られる茂朱に位置する。茂朱と慶州が候補地となり、韓国全土からのアクセスの良さから茂朱に決まった経緯がある。専用競技場のほか、室内公演場、宿泊施設、テコンドー博物館、体験館などを備え、テコンドーの型や実演を見学・体験できる。

鎮安(チナン)馬耳山塔寺
巨岩の山に囲まれた谷間に、石を積み上げて作られた塔が林立する不思議な光景で知られる寺だ。駐車場から巨岩の谷間を抜け、池のほとりを通って歩くハイキングコースの先に塔寺があり、大小合わせて約80基の石塔が立ち並ぶ。上から見下ろす境内の全景も見どころのひとつ。


全州(チョンジュ)のマッコリ文化
全州はマッコリの産地としても有名で、専門店で地元のマッコリを味わいながら旅の疲れを癒すのも定番の楽しみ方だ。
韓紙の団扇づくり
2日目の朝には、韓国の伝統色である赤・黄・青・黒・白の五色を使った韓紙の団扇づくり体験ができる。台紙に色紙を糊付けし、乾燥させてから縁を整える昔ながらの技法で、完成までに手間と時間がかかる伝統工芸だ。

よくある質問
Q. 茂朱テコンドー園では何ができる?
A. テコンドーの実演見学や体験プログラム、博物館見学など。宿泊施設も併設されている。
Q. 馬耳山塔寺へのアクセスは?
A. 駐車場からハイキングコースを20〜30分ほど歩く。歩きやすい靴がおすすめ。
Q. 2日目は何をする?
A. 韓紙団扇づくりのほか、全州韓屋村や益山の史跡めぐりが続く。詳しくは別記事「全羅北道ツアーその2」で紹介。
