仁川/永宗島・雲西
仁川国際空港がある永宗島(ヨンジョンド)は、空港の乗り継ぎ時間や前泊・後泊を利用して立ち寄れる、意外と穴場の日帰りレジャースポットだ。空港鉄道でソウル市内からもアクセスでき、海と丘のある景色を気軽に楽しめる。
アクセス
ソウル市内から空港鉄道(A’REX)に乗れば、仁川国際空港へ向かう途中に永宗島エリアの雲西(ウンソ)駅などを通る。1号線経由よりも空港鉄道の方が速く便利なことが多く、行き先によって使い分けるとよい。
永宗島でできること
永宗島には高い山こそないが、海と丘があり、夏には海水浴も楽しめる。なかでも空港から近い「乙旺里(ウルワンリ)海水浴場」は、遠浅のビーチと夕日の美しさで知られ、空港利用のついでに立ち寄る旅行者も多い定番スポットだ。
島内には自転車専用のサイクリングコースも整備されており、韓国では自転車がレジャースポーツとして定着している。地下鉄や電車にも自転車を持ち込めるスペースを備えた車両があり、サイクリングウェア姿の利用者を見かけることも多い。空港鉄道の車内でも、スーツケースを持った旅行者にまじって、自転車を持ち込んだグループや釣り具を持った人など、日帰りレジャー目的の乗客がよく見られる。
こんな楽しみ方もできる
永宗島は仁川国際空港と一体になったエリアのため、フライトまでの空き時間や、早朝便・深夜便利用時の前泊・後泊先としても便利だ。空港からのアクセスの良さを生かして、海辺の散策やサイクリングを組み合わせた半日〜1日のプランを組むこともできる。
アクセスのコツ
空港鉄道と1号線のどちらを使うかで所要時間が変わることがあるため、目的地に応じてルートを比較するのがおすすめだ。仁川市内へは1号線、永宗島・空港エリアへは空港鉄道が便利、という使い分けが基本になる。
よくある質問
Q. 永宗島はソウルからどれくらい?
A. 空港鉄道で1時間ほど。仁川国際空港と同じエリアにある。
Q. 乙旺里海水浴場の魅力は?
A. 遠浅のビーチと夕日の美しさで知られる、空港から近い定番の海水浴場。
Q. 自転車を借りられる?
A. 島内にサイクリングコースが整備されており、地元では自転車がレジャースポーツとして人気。レンタルショップも点在する。
Q. フライトまでの空き時間にも楽しめる?
A. 空港と一体のエリアのため、乗り継ぎや前泊・後泊の合間に海辺散策などを組み込みやすい。


