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日本語広告
- 2013/5/21
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韓国を訪問する日本人は、年300万人。
在住日本人も多く、大使館に在留届けを出している日本人は約3万人で、届け出をしていない人もいます。
また、これらの数には、日本語ネイティブの在日韓国人等は含まれていないので、日本語ネイティブの居住者も訪韓者も、さらに多くなります。
在住日本人も多く、大使館に在留届けを出している日本人は約3万人で、届け出をしていない人もいます。
また、これらの数には、日本語ネイティブの在日韓国人等は含まれていないので、日本語ネイティブの居住者も訪韓者も、さらに多くなります。
必然的に、日本語の看板やパンフレットも多数あります。
ネイティブチェックを経ているものは、ごく僅かで、正しくない日本語表記がたくさんあり、日本人にとっても意味不明の看板もあります。
毎年、多くの日本人が韓国を訪問していますので、日本人旅行者向けのガイドブックやホームページも幾つかあり、明洞を中心にクーポン付きの日本語ガイドブックやガイドマップなど多数配布されています。
旅行者向けに、観光地や日本語が通じる飲食店、ショップなどを紹介する情報は、幾つかありますが、在韓日本人向けの情報はほとんどありません。
在韓日本人や在韓日系企業向けに日本語でサービスを提供する団体や企業など、多々ありますが、これらの団体や企業等の情報を発信する媒体はなく、一部の医療機関が大使館のホームページに一部掲載されているのと、SJCの事務局にパンフレットがおいてあるくらいです。
日本人ネットワークを通じて知り合った先達に尋ねて、紹介を得ている程度です。