日本の食文化

昨年10月から、日本大使館公報文化院の公報誌に日本の食文化のコーナーを執筆しています。前公報文化院長と酒の席で、会席料理と日本酒の話をし、その内容を寄稿したのがきっかけでスタートした企画で、2巡目に入りました。
隔月で偶数月に、旬の食材を使った料理を紹介しています。

1年目は1ページで、料理と日本酒を紹介していましたが、2年目に入って、見開き2ページに増えたので、旬の料理の紹介に加えて、家庭でできる日本料理も紹介しています。

もともと、料理は食べることも、作ることも好きで、慣れてきたこともあって、書くことは苦にならないのですが、大変なのは写真選び。

版権上の問題のない写真で、かつ、記事で紹介している料理写真を基準に選んでいます。
公報文化院からもらった写真と自治体からもらった写真、その他政府機関が公開している写真、自分が撮った写真のなかから選ぶのですが、どれもこれも美味しそう。

美味しいそうとか、食べたいけどソウルでは食べられないな、などと考えながらの写真選びなのです。
とくに空腹時の写真選びは、キツいものがあります。

今年の6月は鰻料理を写真とともに紹介。炭で焼いている蒲焼きとか鰻重とか。
8月には寿司を取り上げ、写真も握り寿司のほか、ちらし寿司、押し寿司など。
10月は米文化をテーマに、いろいろなどんぶり料理を写真とともに紹介しました。

いまは12月号の執筆中。
去年は、正月に向けて御節料理や年越しそばを取り上げたので、今年は蟹とおでん。
それと、家庭でできる味噌煮込みうどん。

数ある料理の画像を見ながら、イメージが伝わる料理写真を選ぶのです。
匂いや味が伝わってくるのに、しかも、ソウルでは、食べられない味ばかり。

想像してみてください。

kazNewsweek記者

投稿者プロフィール

広告プランナー兼フォトグラファー。広告印刷とWEBプランニングに従事して早20年。日系企業の韓国ビジネスに詳しい。韓国経済や社会文化情報の発信を行い、外国人生活モニターとしてソウル市に改善提案を行っている。
週末には日韓米豪いろんな国の人たちと趣味の音楽を愉しんだり、カメラ片手にソウルや近隣をここかしこ徘徊したりしています。

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