日韓スワップとは

日韓通貨スワップ協定の再開が議論されています。
通貨スワップ協定とは、国や地域が互いに外貨を融通し合う取り極めで、ある国や地域の為替レートが急落して貿易決済や為替介入で必要な外貨が不足した場合に、その国の通貨と引き換えに、協定を結んだ国が外貨を一時的に貸し出すことで通貨の安定を図る仕組みで、日韓通貨スワップ協定は、中央銀行である日本銀行と韓国銀行が外貨を融通・交換する協定です。
さらに日本は、アメリカと米ドル、EUとユーロ、イギリスとボンド、スイスとスイスフランなど、メジャーな通貨で無制限、無期限のスワップを締結しています。
韓国も1000億ドル相当を超えるスワップ協定がありますが、約半分の550億ドル相当が中国で、他もUAEやインドネシアなど、相手国通貨。
米ドルは、アメリカとのスワップは中断したままで、チェンマイ・イニシアティブの多国籍間スワップのみです。
2014年現在の外貨準備高は日本は1兆2310億1000万ドルで、年間輸入額8123億4300万ドルの1.5年分。
韓国は3635億9300万ドルで、年間輸入額5255億1500万ドルの0.7年分に達しません。
日本は保有外貨高に加えて主要通貨のスワップもあるので、外貨不足になることは考えられず、韓国の危機に備える保険の要素が大きいのですが、なかでも日本向け決済を保証する保険にもなりそうです。
≪au WiFiWALKER≫






kazNewsweek記者

投稿者プロフィール

広告プランナー兼フォトグラファー。広告印刷とWEBプランニングに従事して早20年。日系企業の韓国ビジネスに詳しい。韓国経済や社会文化情報の発信を行い、外国人生活モニターとしてソウル市に改善提案を行っている。
週末には日韓米豪いろんな国の人たちと趣味の音楽を愉しんだり、カメラ片手にソウルや近隣をここかしこ徘徊したりしています。

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