企画をつくるとき

前にも書きましたが、企画をまとめるときに、外を歩き回ることが少なくありません。
ネタ探しを兼ねて歩き回っていたこともありますが、最近は、ネタ探しで歩き回ることはほとんどなくなりました。

ある企画の会議で、たとえば、3日後とか1週間後とかに企画を持ち寄りましょうなど決めることがありますが、企画会議の最中に思いつくことが少なくありません。
ヘッドコピーも、打ち合わせの最中に思いつくことが多いです。

デスクでは、その思いついたアイデアを次回の企画会議に併せて、推敲しながらまとめる作業を行います。
また、デスクの前で新しい企画を練ることもありますが、それこそ机上で終わってしまうようなアイデアしかでないこともあり、堂々巡りに陥ってしまうこともあります。

そんなときには、まずは外に出て歩き回ります。
天気がよければ15〜30分くらい歩き回ることもあれば、親しい人を訪ねることもありますし、時間帯によってはおやつを買って帰ることも。

同じところを同じよう歩き回っていても、新たな発見があります。
乙支路3街は、水回りや照明などのインテリアショップが並んでいる通りと、アクリル看板屋が並んでいる通りがあり、路地を入ると印刷関連業が集まっている印刷団地があるくらいで、在韓日本人にはほとんど無縁の地域なのですが、日本人旅行者はよく見かけます。

乙支路3街に隣接するエリアには、ホテルPJをはじめ、日本人の利用者が多いホテルが幾軒かあり、それらのホテルから乙支路3街を通って明洞に歩いて行くことができます。
そして、それら日本人旅行者を対象にしていると思われる看板もあります。

よく食べに行く手打ちうどんの店は、入口に日本語の表示があるのですが、店内に入るとメニューはすべて韓国語で、日本語がわかるスタッフもいません。
どうやって注文を取るのだろうかと考えるだけで楽しいです。

ほかにも、サンゲタンの看板は前から知っていましたが、マツサジ、ナウオソという看板も見つけました。
サンゲタンは、参鶏湯の写真があるのでわかりますし、マツサジもマッサージだろうと察しがつくのですが、ナウオソが十ウォンだとわかるまでには、時間がかかりました。

kazNewsweek記者

投稿者プロフィール

広告プランナー兼フォトグラファー。広告印刷とWEBプランニングに従事して早20年。日系企業の韓国ビジネスに詳しい。韓国経済や社会文化情報の発信を行い、外国人生活モニターとしてソウル市に改善提案を行っている。
週末には日韓米豪いろんな国の人たちと趣味の音楽を愉しんだり、カメラ片手にソウルや近隣をここかしこ徘徊したりしています。

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