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WEBマーケティング
- 2015/8/11
- ホームページ・SNS
WEBマーケティングのメディアには、ホームページ(WEB-Site)、Blog、Facebook、Twitterなどがあります。
ホームページは、情報量を自由に設定できるメリットがあります。
企業情報はもちろん、商品情報・製品製品、キャンペーンなど、さまざまな情報を文字・写真・アニメーション・動画などの手法を駆使して伝えることができます。
また発信する情報の期間も設定できます。
企業等の公式ホームページは、信頼性も高い反面、発信する情報に縛られ、融通がききにくい面があります。
公式ページで発信する情報は普遍的な情報とすることが肝要です。
Blogも情報量をある程度は設定できますが、立ち寄ってもらうサイトのため、情報が多すぎると目を通してもらうことは難しく、少なすぎても通り過ぎてしまいます。
発信する情報の期間は設定できますが、古いと目につかなくなります。
公式Blogで発信する情報は公式サイトより柔軟です。
公式Blogのほか、パワーブロガーによる発信もあります。
パワーブロガーのページは、毎日多くの人が見ているので、ホームページや公式Blog等より、多くの人に伝える効果がありますが、
あくまで第三者による紹介なので、直接的な効果は期待できません。
ただし、パワーブロガーのページは検索の上位でヒットする傾向があり、広告効果は長く続きます。
FACEBOOKは本名での登録が基本です。
発信する人の’責任’が問われる特徴から情報の信頼性が高いSNSと認知されています。
メディアの信頼度とそのメディアで発信する広告の信頼度は相関関係にあることから、FACEBOOKで発信する広告の信頼度も高い期待があります。
発信情報の効果は1日から数日程度です。
Twitterは文字数が限られることから、瞬時に内容を見ることができるので、受信と同時に見る人が多く、確実に伝わる期待があります。
効果はせいぜい半日程度です。
自社ホームページで出す広告は、詳細情報を掲載できますが、客観的情報が基本となります。
公式Blogでも詳細情報は発信できますが、主観的情報がよいでしょう。
パワーブロガーはパブリシティと同じく、ホームページに誘導することを考えます。
FACEBOOKやTwitterなど、シンプルに紹介し、あるいはホームページへ誘導します。
目的とする効果に合わせて使い分けることが肝要です。
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今週金曜日(14日)は韓国は公休日。
15日が土曜日だからというのはわかりますが、決まったのは何と10日前!
公休日とは公的機関が休む日=公務員が休む日ですが、多くの企業が、公休日を休日にしています。
稼働を前提として計画等を組んでしまっている会社も少なくないと思うのですが。。
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百済が滅亡!そのとき中大兄皇子は!!
日韓国交50年 百済王子豊と中大兄皇子の友情を描く
飛鳥の裔(1)
飛鳥の裔(2)