WordPress その2

前回の続き
かなり前ですが、WEB標準について取り上げました。
WEB標準の明確な定義はありませんが、WindowsやMac、iPadやiPhoto、
Androidなど、どの環境でもページを表示できるサイトをWEB標準といい、さらにはどんな環境にある人でも同じく情報に接することができるサイトをWEBアクセサビリティ準拠と呼んでいます。
WEB標準とWEBアクセサビリティ
https://pluxpr.wordpress.com/2013/12/03/
https://pluxpr.wordpress.com/2013/12/10/
ところで、韓国のマーケットの特徴のひとつに、特定企業・特定ブランドのシェアの高さがあげられます。
自動車の現代と起亜、電器のSAMSUNGとLGなど、特定企業や特定ブランドによる寡占が様々な分野で見受けられますが、WEBも同様です。
WindowsPC+InternetExplorer(IE)の組み合わせが90%近いシェアとなっています。
いまでこそ90%を下回っていますが、つい数年前まで99%あったことから、IEでしか正しく表示されなかったり、動作制限があるページが少なくありません。
ちなみに、日本のIEシェアは60%弱ですが、主要国のなかでIEのシェアが最も高いのは、韓国と日本くらいで、多くの国でGoogleChromeがIEを上回っています。
さて本題のWordPressは基本システムは、Windows、Mac、iOS、Android等の各ブラウザに対応しています。
WordPressはサーバにシステムをインストールしたあと、テーマ(テンプレート)とプラグインを設定します。
すべてのテーマがWEB標準を満たしているかどうかを検証している団体はなく、検証は必要ですが、更新・管理システムはWEB標準に準拠しています。
WordPressは、上述のように、まずは、システムをサーバにインストールします。
次に有償無償のテーマ(テンプレート)を設置します。
インストールは知識が入りますが、テーマの設置には知識は必要ありません。
「テーマ」を設置したあと、「カスタマイズ」して、ページを設定(投稿)していきます。
このページ設定(投稿)と、ページの組み立ては容易に覚えることができます。
企業アドレス等のサイトは、独自ドメインの設定が可能なレンタルサーバーを利用し、システムをインストールして使うため、ある程度の知識が必要ですが、
個人等サイトや個人ブログなど、アドレス等にこだわらなければ、とりあえずは、wordpress.comで初めてみると良いかもしれません。
一般の無料ブログサイトと同じ感覚ではじめることができます。
飛鳥の裔(一)飛鳥編 http://www.amazon.co.jp/dp/B00N6HHUBG
飛鳥の裔(二)百済編 http://www.amazon.co.jp/dp/B00N6HHUCK

kazNewsweek記者

投稿者プロフィール

広告プランナー兼フォトグラファー。広告印刷とWEBプランニングに従事して早20年。日系企業の韓国ビジネスに詳しい。韓国経済や社会文化情報の発信を行い、外国人生活モニターとしてソウル市に改善提案を行っている。
週末には日韓米豪いろんな国の人たちと趣味の音楽を愉しんだり、カメラ片手にソウルや近隣をここかしこ徘徊したりしています。

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