Newsweek コロナ禍で韓国の消費者も我慢が限界、「反日疲れ」が広がった

<韓国の中高年を対象のアンケートで、新型コロナの収束後に行きたい観光地として、日本を選んだ人が最も多かった。また、大手百貨店が日本食コーナーの充実を図るなど、韓国の首都圏を中心に「反日離れ」が加速している>

韓国の大手旅行会社、各社が新型コロナウイルス感染症の収束後を見据えた旅行商品の開発に取り組むなか、大手通販会社のインターパークが、「ポストコロナ」航空券の事前販売を行った。同社が公表した集計結果によると、グアムやベトナムなどの休養地に加えて、日本を選んだ人が多かった。
中高年を対象のアンケートでも新型コロナの収束後に行きたい観光地として、日本を選んだ人が最も多く、また、大手百貨店が日本食コーナーの充実を図るなど、韓国の首都圏を中心に「反日離れ」が加速している。

新型コロナ収束後の旅行予定先、日本も人気

大手通販会社インターパークは今年3月8日、「ポストコロナ」の海外航空券の販売を開始した。海外旅行が公式に可能になる時点から1年間利用できる海外往復航空券だ。新型コロナの収束後には海外旅行需要が急増し、航空券価格が急騰する可能性が高いが、その価格変動の影響を受けずに利用できるという。同社が公表した3月の購入者は1万2137人で、グアムが34%で最も多く、ベトナムと日本が17%で続いていた。長期間、海外旅行ができないことから、グアムやベトナムなどの休養地を選ぶ人が多いとみられるなか、日本を選んだ人も多かった。

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kazNewsweek記者

投稿者プロフィール

広告プランナー兼フォトグラファー。広告印刷とWEBプランニングに従事して早20年。日系企業の韓国ビジネスに詳しい。韓国経済や社会文化情報の発信を行い、外国人生活モニターとしてソウル市に改善提案を行っている。
週末には日韓米豪いろんな国の人たちと趣味の音楽を愉しんだり、カメラ片手にソウルや近隣をここかしこ徘徊したりしています。

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