
印刷の価格
韓国の印刷は安いと思われる方も多いで…

色の話し
英語で陶器はchinaですが、漆器はjapanとい…

紙の話し
日本にはA列とB列があります。
A0判…

印刷スタッフその2 後工程
印刷物の製作には多くのスタッフが関わ…

PLUXの話し
私が参画しているPLUXは、印刷物のプランニングとコーディネートを行う事務所です。韓国語、日本語、それと英語のポスター、チラシ、カタログ、リーフレット、パンフレット、会社案内など。中国語など、その他の言語もできますが、専任のネイティブチェックは韓日+英。印刷物のコンセプトを整理してプランを立てて、工程を管理します。デザイナーは社内スタッフもいますが、デザイナーには個性や得手不得手があるので、仕事に応じて依頼しています。後工程は、乙支路では専門に特化しているので、仕事に合わせて選びます。プランニングと同時に、品質や予算、納期に合わせた外部スタッフの手配も大切な仕事です。PLUXは、各スタッフが経験やノウハウを持ち寄って、日本企業や韓国企業の韓国語•日本語印刷物と広告、販促ノベルティを扱う印刷企画•広告企画会社。なんで酒屋が印刷なの?と訊かれますが、実はこちらが本業なのです。韓国に来る前は、印刷と広告を合わせて15年以上。酒屋からの転身!ではなく、本業に戻るということ。印刷のほかには、広告やイベント、PR、販促ノベルティを扱っています。広告料を払ってマス媒体などに広告を掲出するのが広告で、記事で取り上げてもらうのがPR。PRは広告料は不要ですが、取り上げてもらう企画がポイントです。いまは広告料を払って記事で取り上げてもらう記事広告も増えています。販促ノベルティは、共同購入品が約2万点。加えて、韓国に進出している日本ブランドの商品も順次加えていく予定です。http://pluxkr.com…

ソウルの印刷団地
ソウル市中区、地下鉄3号線•4号線の忠武路駅から2号線•3号線乙支路3街駅に向かって歩くと、アクリル看板やデジタル印刷などの店が軒を連ねています。
一歩、路地を入ると、印刷機の音が聞こえ、印刷用紙が山積みになっています。
通称、印刷団地です。
建物の1階には印刷所や製本所、2階以上はデザイン事務所や出力センター、それと、印刷事業者に商品やサービスを提供する事務所などが入居しています。
日本では総合印刷会社が少なくありません。
版下製作(DTP)からフィルム出力、刷版、印刷、製本まで1社でまかないます。総合印刷会社には、印刷機も複数あり、カラーポスターやパンフレットから名刺、封筒まで1社で完結できます。
ソウルの印刷事業者は、工程ごとに細分化された専門事業者です。
デザイン事務所、出力センター、印刷所、製本業等など、工程ごとに細分化されています。ほとんどが個人事業で、デザイン事務所はデザインだけ、印刷所は印刷だけを行います。
デザイン事務所で組版まで終えたあと、出力したフィルムを持って、印刷所に持ち込みますが、多くは、所有している印刷機が1台で、色数やサイズ、ロットなどで対応できる印刷所が変わります。
印刷を終えたあとの仕上げも専門事業者が行います。
印刷物の発注者は、これら印刷業者へのコーディネートを業とする事務所に依頼します。
※DTP(Desktop…