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カテゴリー:販促ノベルティ・記念品
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テレワーク時代の営業スタイル カタログの活用
総合カタログの目的は3つあります。 ・新規取引先開拓 ・既存取引先への拡販 ・社内で製品・サービスを共有 日本企業は多くが複数の商品やサービスを扱っていますが、韓国は1業社1品目が一般的です。 製品やサービ… -
販促品・記念品と日本語表記
販促品で、ロゴのみを印刷する場合は日本語表記の問題は生じません。ロゴの指定色の問題が生じます。前回、書きましたが日系企業の多くは、DICカラーという日本で標準のカラーでロゴの色を指定していますが、このDICカラーは日本以… -
色の話し;販促品とシルク印刷
販促品は、シルク印刷が一般的ですが、タオルなどは刺繍もあり、箔押しもあります。刺繍は使う糸のみで、1色だけとするのが一般的です。箔押しも、金、銀、白、黒など、限られた色を1色のみ使います。もとになる素材によって色合いが変… -
販促品の渡し方
販促品を考える上で、どうやって渡すかも考える必要があります。つまり、相手先が受け取る場所が、事務所や家でない場合は持ち帰る方法、渡す側が持ち歩く場合は、持って行く方法を考慮します。記念品など式典等の来賓に渡すケース、展示… -
販促ノベルティ 汎用品と専用品
販促ノベルティ品のなかには、汎用品と専用品があります。ボールペンやタオル、傘など、誰がもらっても問題なく使うことができる汎用品の定番です。もらう側のこだわりは少なく、値段はさまざまですので予算で選ぶと良いでしょう。携帯電… -
記念品
贈答品には、販促品のほか、各種記念品もあります。取引先対象では、工場や新しい事務所の落成、株式総会、周年記念品などがあります。従業員向けも、創立記念日、永年勤続表彰、周年記念品などあります。ほかに、社内スポーツ大会や社内… -
贈答品・販促品・記念品
贈答品や販促品などを送る目的と基本的な考え方です。贈答品は、一般に、取引先や取引先の担当者に贈る品で、取引を円滑にするために贈ります。贈り先の好みが判れば良いのですが、贈り先の好みが判らない場合や贈り先が多数となる場合に… -
販促品;傘
傘の注文をいただきました。傘を持つ手元にロゴを印刷します。今どきの日本では、販促品として傘をもらうことはありませんが、韓国では定番の販促品です。江戸時代にも、傘を販促PRに活用した人がいます。三越デパートの前身である越後… -
名入れ筆記具
販促品のなかで、定番中の定番といえば、ボールペンやメモ帳などの筆記具です。使い切りタイプで、社名などを印字したボールペンをもらったことがあるという人は、とれも多いでしょう。販促品のボールペンは、3つに分けることができます… -
重宝する販促品
販促品を選ぶポイントは、もらった人が重宝して使ってくれる商品を選ぶことです。せっかくプレゼントしても、引き出しのなかにしまったままで日の目を見ないのは、もったいない話しです。嗜好性が強い商品も注意が必要です。財布やベルト…