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カテゴリー:マーケティング・広告
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ホームページとブラウザ
インターネットサイトを閲覧するアプリケーションをブラウザといいます。インターネットが一般に普及しはじめた頃は、ネットスケープナビゲーターというブラウザが主流でした。MicrosoftがInternetExplorerを開… -
キャンペーンとエコバッグ
3月に続いて、今月もキャンペーンを実施しています。PLUXのサイトに掲載している販促品や記念品を50万W以上、購入いただいた企業に、UCCのコーヒーセット「プチカフェ」をプレゼントするキャンペーンです。販促品や記念品は、… -
日本語のルール
本語表記には「禁則」があります。行頭を「ッ」「ャ」「ュ」「ョ」などの小文字、長音記号「ー」、「ン」、句読点「。」「、」などではじめないというものです。また、接続詞のあとには、読点を打ち、文中に接続詞が入るときは、前後に読… -
イメージ広告と購買広告
広告には、直接、購買等につなげる目的の広告とイメージ広告があります。直接、購買につなげる広告としては、スーパー(マート)をイメージすると判りやすいでしょう。また、飲食店のキャンペーンも直接、購買につなげる広告です。韓国の… -
広告;効果の持続
広告は、どれだけの期間、効果が持続するかという話しです。テレビCMやラジオCMの効果は一瞬です。画面や音声が、次の話題やテーマに移った瞬間に、効果はなくなります。放送時間は15秒か30秒ほどで、長くても1分程度です。視聴… -
広告のモラル
日本ではまったく見かけなくて、韓国ではよく見かける広告に「+1(プラスワン)」があります。2個とか3個買ったら1個おまけについてくるというもので、なかには「1+1」という、1個買ったら1個おまけという究極のプラスワンもあ… -
広告媒体/日韓編
韓国に来た当初、日本では見たことがなく、驚きながらも感心した広告媒体が2つあります。ひとつ目は区庁など役所の筆記台広告です。役所で手続きを行うときには、まず、台の上で申請書を書きます。これは韓国も日本もかわりませんが、ソ… -
DTPとデータ送付
日本で製作したパンフレットやリーフレットなどの印刷物を韓国語に翻訳して、作成する依頼が増えています。物販など日本向けと韓国向け商品が異なる場合には、韓国向けに新規にデザインを起こすことになりますが、インバウンド観光の場合… -
看板広告と交通広告
ひとくちに広告といっても、いろいろあります。真っ先に思い浮かべるのは、新聞やテレビでしょう。ひと昔前にはラジオ広告も多かったのですが、最近はあまり聴くことはなくなりました。いろいろな広告のなかでも看板広告は地味ですが、効… -
USBメモリ
USBメモリは販促品の定番になっています。小さいサイズのUSBメモリに社名やブランド名を印刷しただけのUSBが一般的ですが、せっかくプレゼントするのですから、利用者に役立つ情報をいれたメモリを渡してはどうかと良いと思いま…