ブランドPRとキャッチコピー

先週、ブランドPRを取り上げました。
https://pluxpr.wordpress.com/2015/04/07/

ブランドPRの手法に、キャッチコピーがあります。
キャチコピーはローコストで取り組むことができます。

たとえば、「チョコレートは明治」というキャッチコピーがあります。
明治はチョコレート専業ではありませんし、日本国内では明治のほか、ロッテ、森永製菓、江崎グリコが4大メーカーです。
チョコレートは嗜好品ですから、消費者者にはそれぞれ好みがありますが、「チョコレートは明治」というキャッチコピーで、消費者PRと同時に他社には負けらないというモチベーションが働きます。
日本国内のチョコレートのシェアは、大差ではありませんが1位です。

「技術の日産」「先進技術の日産」は1978年から91年まで使われました。
これも消費者に向けて、先進技術の開発と維持に取り組む姿勢を打ち出すと同時に、他社と同等以上の技術を目指すモチベーションが働きます。

かつて、ソニーに電話をかけると「8mmビデオのソニーです」と応答した時期があります。
商品PRと同時に、メインで取り組んでいる商品を消費者や取引先にPRする効果があります。
消費者は電話をかける機会は少ないものの、取引先はかける機会が多く、取引先等への話題提供と同じに、電話を受けるスタッフにとっても会社が主力として取り組んでいる自覚を促す効果があります。

このようにキャッチコピーは、消費者や取引先に対するPRはもちろんのこと、社員のモチベーションや意識付けにもつながります。

ちなみ、PLUXのキャッチコピーは「韓国最高レベルの日本語印刷・広告会社」。
このキャッチコピーで、スタッフは最高レベルを維持するために努力を続けるモチベーションが働きます。

これらのキャッチコピーを冠する以上、「名は体を表す」ことができるように、他社を上回る品質(最低でも同等以上)なり、トップクラスの販売量を維持する
プレッシャーがありますが、良い意味でのモチベーションを働かせることができます。

さて、キャッチコピーを作る注意点ですが、「最高」「最大」「最新」などは、客観的な事実にもとづくことが重要で、事実に反すると逆効果になってしまいます。

「チョコレート」は嗜好品で、品質や味は人によって好みがわかるので、品質レベルの判断もわかれますが、日本の国内シェア一位を維持しています。

「技術の日産」「先進技術の日産」「韓国最高レベルの日本語印刷・広告会社」など、客観的なデータ等で表すことは困難で、自社ポリシーの表明になります。
「8mmビデオのソニー」は上述の通り、その時点でメインで取り組んでいる商品ですので、客観的な事実やデータは必要なく、全スタッフが共有できていれば問題ありません。

ブランドPRは消費者や取引先に対するPR効果はもちろんのこと、社内のモチベーションにもつながります。

——————————————————————————————————-
■ PLUXからのお知らせ
——————————————————————————————————-
PLUXでは、販促ノベルティ品を扱っておりますが、日本酒や日本の食品など、酒類を含む販売免許を取得しました。
日系企業の要望の高い日本酒ギフトの取り扱いを予定しています。

★問合わせ
メール;info@plux.co.kr

——————————————————————————————————-
■ PLUXからのお知らせ ;韓国ビジネス&生活便利帖
——————————————————————————————————-

★「在韓日系企業・日本人のための韓国ビジネス&生活便利帖2015/2016年版」
掲載情報の募集を開始しました。
日本語は佐々木、韓国語は李までお問い合わせください。

生活便利帖2014年版好評発売中!

電子書籍版
「韓国ビジネス便利帖・第2版(2014年版」(Kindle版)450円・消費税別

韓国ビジネス便利帖2014年: 韓国進出日系企業 韓国ビジネス便利帖

韓国ビジネス便利帖2014年: 韓国進出日系企業 韓国ビジネス便利帖

Amazon から購入

冊子版も引き続き販売しています。
「韓国ビジネス便利帖・初版(2013年版)」
「韓国ビジネス便利帖・第2版(2014年版)」
頒布価格8000W+送料2000W=計10000W
メールまたはFAXでお申し込みをお願いします。

★問合わせと申込み
メール;info@plux.co.kr

——————————————————————————————————-
■ あとがき
——————————————————————————————————-

お知らせにも書きましたが、以前から日本酒を買いたいという問い合わせがあり、幾度か紹介をしたこともありますが、この度、取り扱いが可能となりました。
ギフトはもちろん、手土産としても人気の日本ブランドです。
カタログができ次第アップしますので、ご活用ください。

kazNewsweek記者

投稿者プロフィール

広告プランナー兼フォトグラファー。広告印刷とWEBプランニングに従事して早20年。日系企業の韓国ビジネスに詳しい。韓国経済や社会文化情報の発信を行い、外国人生活モニターとしてソウル市に改善提案を行っている。
週末には日韓米豪いろんな国の人たちと趣味の音楽を愉しんだり、カメラ片手にソウルや近隣をここかしこ徘徊したりしています。

この著者の最新の記事

関連記事

話題の記事

  1. いよいよ2月、日系企業の異動が多くなる時期です。 転任の挨拶状のほか、転任・退職に伴う感謝状や…
  2. 在宅勤務が続く方も多いのではないでしょうか。 ほっと一息つきたいとき、日本の味UCCのドリップ…
  3. 確かな日本語 趙成珉(チョウ・ソンミン)社長は日本に留学した経験があり…
  4. 3月9日以降、日本と韓国を結ぶ航空路線が仁川ー成田・関空に制限され、旅客便で輸送している郵便物が影響…
  5. 4月20日から韓国の健康保険に加入していない外国人もマスクを購入できるようになりました。 出生年の…

カート

商品カテゴリー

ページ上部へ戻る