
美容整形手術数ナンバーワンの韓国、日本人女性をターゲットに動き出す
Kビューティーが人気の日本に向け、韓国の美容整形業界が動き出した。美容医療アプリ会社が東京で相談会、韓国美容情報誌を大阪で配布、クリニックが集中する江南区も日本人誘客に注力する。人口あたり手術件数世界一の「美容整形大国」の戦略と、質・信頼という課題を追う。

コロナ禍明けて明暗分かれた韓国企業 ベミン、ホンダコリア、大韓航空
コロナ禍明けで韓国企業の明暗が分かれた。デリバリー需要の追い風に乗ったホンダコリアは二輪販売が伸び、韓国進出以来の最高益を記録。一方でデリバリー大手のベミンや大韓航空は特需の反動や貨物運賃下落などの壁に直面した。回復の明暗を分けた要因を読み解く。

「戦争が始まる!?」北朝鮮ミサイルへの警戒警報発令で、ソウル市民は混乱
2023年5月31日、北朝鮮のミサイル発射を受けてソウル市が警戒警報を発令。「避難の準備を」というショートメールに、多くの市民が北朝鮮との戦争が始まると混乱した。休戦状態が続く韓国の緊張の実態と、突然の警報が残した情報伝達の課題を、ソウルの現場から伝える。

GWスタート 日本人観光客でにぎわう韓国旅行業界が抱える3つの課題とは
GWを迎え日韓双方で観光客が戻り始め、訪日客の3人に1人が韓国人、訪韓客の5人に1人が日本人と互いに最大級の送客先に。だが日本人でにぎわう韓国旅行業界は物価高・円安・人材不足の3課題を抱える。「安・近・短」が揺らぐなか、本格回復への足場固めを迫られる現場を追う。

日本が韓国をパクった!? 日清のUFO新商品が韓国の激辛麺「ブルダック」に激似と韓国ネット民大騒ぎ
日清食品の「U.F.O.」新商品が、韓国の激辛麺「ブルダック炒め麺」に激似だとして韓国ネットが大騒ぎに。ピンクのパッケージやハングル表記まで重なり「パクリ疑惑」が浮上、韓国メディアも報道した。三養食品の対応方針と、消費者の判断に委ねられる論点を整理する。「日本が韓国をパクった!?」をめぐる一件。

日韓シャトル外交再開……韓国・ユン大統領、今後の国内支持率で方針転換する可能性は?
2023年3月16日、韓国の尹錫悦大統領が来日し岸田首相と会談、「シャトル外交」の再開を確認した。冷え込んでいた日韓関係が改善へ大きく動いた。安全保障対話の再開などでも一致したが、関係改善の持続は尹大統領の国内支持率に左右される面もある。方針転換の可能性を含め、今後を読み解く。

韓国と日本酒の関わりとは?……農水省、韓国の日本酒輸入会社代表を「日本食普及の親善大使」に任命
昨年、韓国は米国・中国に次ぐ世界3位の日本酒消費国に返り咲いた。輸入額は不買運動とコロナで落ち込んだ2020年から大きく回復。農水省は韓国で日本酒を輸入する2社の代表を「日本食普及の親善大使」に任命した。富裕層・女性・若手に広がる韓国の日本酒市場と、日本食文化の浸透を追う。

訪日韓国人急増、「いくら安くても日本に行かない」との回答も一変……その理由は?
コロナ禍の水際措置が緩和され、韓国人が大挙して日本を訪れている。2023年1月の訪日客の3分の1が韓国人で最多。数年前は半数以上が「いくら安くても日本に行かない」と答えていたが、今や「行かない」は3割弱に急減した。ビザなし渡航再開と円安を追い風にした訪日熱の背景を読み解く。

「韓国は盗品すら返さない国という風評を危惧する声も」……対馬から盗まれた仏像、韓国の反応とその顛末
対馬の観音寺から盗まれ韓国に持ち込まれた仏像の所有権裁判で、韓国の大田高裁は2023年2月、所有権を主張する韓国の寺院・浮石寺の訴えを退けた。文政権下の一審から尹政権下の二審で判断が覆り、争いは最高裁へ。「盗品すら返さない国」という風評を危惧する声も韓国内にある。文化財の所有権をめぐる難題を整理する。

中国からの入国者をめぐる韓国の混乱……陰性証明書でも陽性に、陽性判定者は逃走
韓国は2023年1月から中国発の便の搭乗者に陰性証明書を義務づけたが、証明を示しながら到着時に陽性となる人が相次ぎ混乱した。陽性判定者が隔離先付近から逃走する事案も。中国は報復として韓国人・日本人へのビザ発給を停止し、混乱は外交面にも波及した。中国発入国をめぐる韓国の対応を追う。

韓国の武器輸出が過去最高に その理由とは? そして、日本への影響も
韓国の武器輸出が過去最高に。2022年1〜11月の契約額は170億ドルを突破し、前年の2.8倍。ウクライナ戦争で欧州の武器需要が高まり、ポーランドと戦車・自走砲などの大型契約を結んだ。「Kディフェンス」と呼ばれる韓国防衛産業の急成長の理由と、日本への影響を読み解く。

韓国「国防白書」、北朝鮮を6年ぶりに「敵」と表記、現地の反応は?
北朝鮮のミサイル発射が相次ぐなか、韓国の尹政権は国防白書で北朝鮮を「敵」とみなす表記を6年ぶりに復活させる方針を示した。この表記は文在寅政権下で削除されていた。2022年の北朝鮮のミサイル発射は統計上最多とされる。対北安全保障観を映す表記復活の意味と、現地の受け止めを追う。
