コロナ禍明けて明暗分かれた韓国企業 ベミン、ホンダコリア、大韓航空
新型コロナ禍が明け、韓国企業の明暗が分かれている。デリバリー需要の急増という同じ追い風を受けながら、その後の展開は企業によって大きく異なった。
好調だったのがホンダコリアだ。配達員が自前のバイクとしてホンダ車を相次いで購入し、二輪の販売が伸びた。営業利益は韓国進出以来の最高益を記録し、乗用車のオンライン販売や新型車の投入にも踏み出した。
一方、デリバリー大手のベミンや大韓航空は壁に直面した。特需の反動や、貨物運賃の下落といった環境変化が業績に影を落とし、コロナ後の回復は一様ではないことが浮き彫りになった。
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コロナ禍明けて明暗分かれた韓国企業 デリバリーのベミン、ホンダコリア、大韓航空(外信記者・佐々木和義)



