東京国際ブックフェア2010

最近、さぼりが続いておりまして申し訳ありません。
実は、またまた日本へ行っておりました。

今回は「東京国際ブックフェア2010」の出展社、以前ご紹介したドラゴン桜公式副読本
「16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~」の著者、鍵本聡先生のブースへ間借りさせて頂きました。

韓国文化情報誌『マンナム』の販売とあいマップ地図の配布でがんばって参りました。
←(外交担当、斎藤です)
「東京国際ブックフェア2010」7/8〜11の期間中は、ものすごい人の波!
歩くのも、ままならないほどの盛況ぶりでした。

雑誌や書籍の売り上げが落ち込んでいる中、なぜこうまで人が多いかと思いましたが、iPadなどの発売による電子出版への関心が高かったようです。
木・金曜はビジネス目的の方、土・日曜は一般の方が多かったようです。
しかし私たちは期間中、食事ができずに苦労しました(^-^; (見に来られた方も同じでしょうが)

ビックサイト内にあるレストランは長蛇の列。
仕方なくコンビニに行けば、お弁当、パン類はすべて売り切れ(TT)

近くにある食堂街までは結構遠いし、行ってもやはり長蛇の列…。
ホテルもビックサイトの近くに取ったものですから、夕飯も食べるところがない。
電車に乗って、ちょっと遠出する気力も体力もないし…。
つくづく体力作りをしなければと思ってしまいました。

あいマップ、最近イベントづいておりますが、今後も様々な事をやっていく予定です。
皆さま、ぜひ今後にご期待下さい!

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