周年記念事業

周年とは縁があります。
小学校100周年、中学校30周年、高校と大学で20周年を在学中に経験し、印刷会社で100周年、広告代理店で10周年を経験しました。
仕事でも周年行事は何度かお手伝いしています。

学校や団体が行う周年事業は、創立から前回の周年までを簡単に振り返り、前回の周年事業から現在までを詳しく振り返るのが基本です。

企業が行う周年事業の目的は3つあります。
1 従業員を労う。
2 取引先や消費者にいままでの取引や利用を感謝する。
3 将来の方向性を示し、PRする。

従業員を労う事業として、永年勤続表彰や記念品を用意することも多いです。
広告代理店では、周年事業として記念誌を計画していましたが、従業員を労う社員旅行に替えました。
永年勤続表彰や記念品など、予算と数量に合わせて商品を検討します。
永年勤続表彰では、盾や賞状の類を用意し、合わせて記念品を用意しますが、記念品は他の従業員と同じものを送ることもあります。

取引先に対する感謝として、主要取引先を招待してレセプションを開き、また、記念品を配るケースがあり、これまでの取引を感謝し、今後の方向性を示す機会ともなります。
ある企業の周年記念誌を手がけたとき、これからの10年に多くのページを割ける提案を行いました。
記念誌とまではいかかなくても、会社案内やDVDで作ってもよいでしょう。
取引先向けの記念品は、レセプションを実施するか、どうかでかわってきます。
レセプションを実施する場合は、レセプション招待者だけにお渡しする場合と、招待者と招待者以外にもお渡しする場合があり、それぞれ予算に合わせて検討します。

消費者に対するPRには、キャンペーンや記念商品があります。
ノベルティグッズを用意したり、記念商品と銘打って実験的に販売したりして、消費者の反応をみます。

消費者向けでは基本的な考え方として、商品なのか、ノベルティなのか、あるいは、イベントを実施するか。
イベントも大きいイベントを単発で行うことも良いのですが、小規模のイベントを複数回実施しても良いでしょう。

周年は、プロモーションを仕掛けるきっかけになります。

kazNewsweek記者

投稿者プロフィール

広告プランナー兼フォトグラファー。広告印刷とWEBプランニングに従事して早20年。日系企業の韓国ビジネスに詳しい。韓国経済や社会文化情報の発信を行い、外国人生活モニターとしてソウル市に改善提案を行っている。
週末には日韓米豪いろんな国の人たちと趣味の音楽を愉しんだり、カメラ片手にソウルや近隣をここかしこ徘徊したりしています。

この著者の最新の記事

関連記事

話題の記事

  1. 明洞の趙成珉(チョウ・ソンミン)メガネ・コンタクトが明洞創業23周年を記念して、コロナ克服特別割引セ…
  2. 暑い日が続く昨今、アイスコーヒーでリフレッシュしませんか。 コリア便利がご紹介するUCCコーヒ…
  3. 韓国語学習者の間で話題になっている新刊書の共同購入のご案内です。 韓国未発売の書籍の注文をKORE…
  4. 明洞の趙成珉メガネコンタクトで、KOREA Benri 読者の方にブルーライトカットレンズを…
  5. 21年3月15日、韓国の郵便局は中断していた名古屋、九州、沖縄向けEMSの取り扱いを再開しました。 …

カート

商品カテゴリー

ページ上部へ戻る