ソウルの病院;日本語診療

ソウルには日本語に対応している病院がいくつかあります。
韓国の医療機関は、日本の医院に相当する1次と、病院に相当する2次、3次があります。
日本では大学病院などの総合病院は、医院の紹介状があるかないかで初診料が異なるシステムがありますが、韓国も同様に1次病院の紹介を受けずに、3次病院で受診すると自己負担額が異なります。
ただし、3次病院に付属する国際診療センターは1次病院として扱われるので、紹介状がなくても受診できます。
専門科を受診する際には国際診療センターが紹介状を発行してくれます。
日本人の医療保険は3つのパターンがあります。
1)韓国の医療保険
韓国法人等に勤務する外国人は、韓国の公的医療保険に加入できます。
その他の外国人は外国人登録を行った後、3ヶ月を経過すると加入できます。
保険証が発行されますが、保険診療を行う病院では外国人登録番号で確認できるので、外国人登録証があれば、保険証を持参しなくても保険診療を受けることができます。
2)駐在員保険・留学保険
民間保険会社の海外居住者向け「長期海外旅行保険」を駐在員保険・留学保険と呼んでいます。
保険会社の提携病院ではキャッシュレスで受診できます。
3)海外療養費
日本の健康保険には海外療養費という制度があります。
日本の健康保険に加入している人が対象で、医療機関で全額を支払い、且つ、上記1)2)等の他の保険で補填されない場合、申請すると日本の健康保険から自己負担分相当の還付を受けることができます。
還付金は、原則的に日本で同じ治療を受けた場合に健康保険から支払われる金額が上限です。
韓国の医療保険は歯科診療は対象外なので、一般診療は1)韓国の医療保険や2)長期海外旅行保険を利用し、歯科診療のみ3)海外療養費を利用する人が少なくないようです。
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kazNewsweek記者

投稿者プロフィール

広告プランナー兼フォトグラファー。広告印刷とWEBプランニングに従事して早20年。日系企業の韓国ビジネスに詳しい。韓国経済や社会文化情報の発信を行い、外国人生活モニターとしてソウル市に改善提案を行っている。
週末には日韓米豪いろんな国の人たちと趣味の音楽を愉しんだり、カメラ片手にソウルや近隣をここかしこ徘徊したりしています。

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