光州・潭陽 その2
光州から足を延ばして訪れたい潭陽(タミャン)は、竹林と並木道で知られる全羅南道の街だ。前編で紹介した光州とあわせて1泊2日でまわるのが定番のコースになっている。
竹緑苑(チュンノグォン)
約5万坪という広大な敷地に竹が生い茂る竹林公園。竹の間に整備された遊歩道を歩くと、葉の間から差し込む陽光が心地よい、リラックスできる散策スポットだ。隣接して竹の博物館もある。


潭陽メタセコイア並木道
総延長8.5kmにおよぶメタセコイアの並木道。元は国道で、道路拡張にともない伐採されそうになった際、地域住民の保存運動によって伐採を免れ、散策路として残された経緯がある。今では潭陽を代表する景観のひとつだ。

昌平(チャンピョン)スローシティ
1510年頃に形成されたとされる、伝統韓屋がそのまま残る村。「スローシティ」の名の通り、ゆったりとした時間の流れる街並みが特徴で、韓菓(伝統菓子)づくりなどの体験プログラムが用意されていることもある。

アクセス
光州からバスや車で1時間弱。竹緑苑・メタセコイア並木道・昌平スローシティは、いずれも潭陽市内に点在しており、レンタカーがあれば効率よくまわれる。
よくある質問
Q. 竹緑苑の見学時間はどれくらい?
A. 1〜2時間ほどが目安。竹林浴をゆっくり楽しみたい場合は余裕を持って計画したい。
Q. メタセコイア並木道はいつが美しい?
A. 新緑の季節や紅葉期など、四季を通じて異なる表情が楽しめる。
Q. 昌平スローシティでは何ができる?
A. 伝統韓屋の街並み散策のほか、時期によって韓菓づくりなどの体験プログラムもある。
