韓国のホテル
韓国のホテルは、星(★)の数で等級を表示しています。
・5つ星(★★★★★)
・4つ星(★★★★)
・3つ星(★★★)
・2つ星(★★)
・1つ星(★)
・等級なし
・モーテル(等級なし)

以前は「特1級」「特2級」「1級」「2級」「3級」というムクゲ(無窮花)の数で表す等級制度でしたが、2015年から国際基準に合わせて星(星級)表示に切り替わりました。等級は韓国観光公社が審査・認定していて、得点に応じて5つ星(90点以上)から1つ星(50点以上)まで5段階に分かれます。2026年7月には、それまで星の数ごとにバラバラだった評価基準が一本化され、衛生・安全面の審査や個人情報保護の管理体制への加点項目が新設されるなど、制度がさらに更新されました。
目安として、5つ星は日本の高級シティホテルや高級リゾートに相当。
4つ星は日本のシティホテルやリゾートホテルに相当。
3つ星は日本のビジネスホテルに相当します。
2つ星や1つ星はそれ以下です。
等級なしは格付けを申請していないホテルのことで、審査はホテル側の任意申請のため、実際の設備は4つ星クラスに匹敵するところもあれば、1つ星より下のところもあります。
モーテルは、一見するとラブホですが、韓国は公式にはラブホを認めていないので、1人で利用することもできます。
ビジネスホテルとして利用する人も少なくありません。
値段の割に部屋が広いなど、コストパフォーマンスが良いホテルが多いようです。
ほかに、旅館やゲストハウスがあります。
ゲストハウスは日本の民宿(民泊)のイメージで、設備やサービスはさまざま。
旅館は格安の素泊まり宿です。
はじめて、韓国旅行をするなら5つ星か、4つ星をお勧めします。
空港リムジンバスは、上位クラスのホテルの近くに止まるし、迷子になったときや待ち合わせなども、タクシーの運転手等は、有名な上位クラスのホテルならわかるので、辿り着くことができます。
また、ソウルの上位クラスのホテルは、ほとんど、日本語ができるスタッフがいるので安心です。
モーテルやゲストハウスのなかにも日本語ができるところがあり、安く旅行をしたいリピーターに人気です。
2つ星以下や旅館は、韓国語が堪能な韓国通以外はお勧めしません。

