韓国のホテル 利用の手引き
韓国のホテルは5つ星(旧・特1級)から1つ星(旧・3級)、等級なし、モーテルがあり、ホテル以外にもゲストハウスや旅館があります(詳しくは「韓国のホテル」の記事をご参照ください)。
ホテルは2人部屋が基本です。
3人部屋や4人以上で泊まれる部屋もありますが、特に記載がなければ2人部屋。

【宿泊料】
日本のホテルは、シングル、ツイン、ダブル、ツインorダブルのシングルユースなどで宿泊料がかわりますが、韓国の宿泊料は1部屋単位で、1人から定員まで何人で泊まっても宿泊料は同額です。
上位クラスのホテルでも、2人で泊まれば1人当たりの負担は日本の同等クラスと比べて大差ありません。実際の料金は時期やセールによって変動が大きいので、予約前に比較サイトで最新の料金を確認するのがおすすめです。
【部屋選び】
満室だと無理ですが、部屋が空いていれば選ぶことができます。
部屋を見せてもらって気に入らなければ部屋を変えてもらったり、キャンセルも可能で、部屋に対する不満でキャンセルする際、キャンセル料はかかりません。
オフシーズンだと、予約せずに行って、何軒か部屋を見せてもらって選ぶこともできます。
韓国通の部屋選び
・電話で空室を確認
・訪問し、部屋を確認
・NGならキャンセル
・OKなら代金を払って宿泊
【歯ブラシと歯磨き】
韓国では資源循環関連法により、客室数50室以上の宿泊施設はシャンプー・リンス・歯ブラシ・歯磨き粉・カミソリの使い捨て5品目を無償提供することが禁止されています(2024年3月29日施行、違反した施設には過料が科されます)。
上位クラスのホテルの部屋に置いてあるアメニティはやはり有料・高額になりがちです。
コンビニでも種類は限られるので、旅行用セットを持参すると良いでしょう。
【電源】
韓国のコンセントは220V-CまたはSEタイプです。
以前は日本と同じ100V-Aタイプだったことから、古いホテルなど、いまでも日本人向けに100V-Aタイプのコンセントを残していることがあります。
コンセントが220Vしかなくても、貸出し用の変圧器を用意しているホテルは少なくありません。
先着順になりますが、予約やチェックインの際に聞いてみると良いでしょう。
スマホやタブレットの充電器は100-240Vに対応しているので、変換プラグがあれば使用できます。
変換プラグは家電量販店やコンビニ、明洞や南大門市場周辺の売店などで購入できます。
