韓国で、ふたたび盛り上がる「日本就職」。日本を目指す若者は日本人が考えるよりはるかに多い
新型コロナ禍による往来の制限が解け、韓国で「日本就職」が再び盛り上がっている。2022年11月には、韓国の公的機関が主催する海外就職博覧会や、日本企業との3年ぶりの対面式合同面接会が、ソウルで相次いで開かれた。
物価高と円安で日韓の初任給の差がほとんどなくなるなか、それでも日本企業への就職を目指す韓国の若者は、日本人が考えるよりはるかに多い。韓国政府も、若者の海外就業支援策の相当部分を日本向けに割り当ててきた。
就職難が続く韓国では、日本での就職が現実的な選択肢として定着しつつある。日本語の学びやすさや地理的な近さも、日本を目指す背景にある。
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韓国で、ふたたび盛り上がる「日本就職」。日本を目指す若者は日本人が考えるよりはるかに多い(外信記者・佐々木和義)



