韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている
韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている。日本語を学ぶ韓国人が急増し、2023年12月の日本語能力試験(JLPT)の韓国国内の受験申込者は5万6282人と、直近10年で最多を記録した。数年前の「ノージャパン」不買運動から一転した動きだ。
消費の現場でも変化が目立つ。韓国ユニクロは好調を維持し、日本産ビールは輸入額で国別1位に返り咲いた。日本車の販売も伸び、コンビニでは日本の菓子が発売から短期間で完売するなど、日本製品の存在感が急速に高まっている。
背景には円安の進行と、韓国政府の対日姿勢の変化がある。かつて公言しづらかった「日本好き」が、若者を中心に堂々と語られる空気へと変わりつつある。
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韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている(外信記者・佐々木和義)



