光州・潭陽 その1
光州(クァンジュ)と潭陽(タミャン)は、1泊2日でまわるのにちょうど良い全羅南道の観光エリアだ。この記事では光州の見どころを、続編では潭陽の見どころを紹介する。
精進料理体験
光州では、韓国式の精進料理づくりを体験できる施設がある。蓮の葉をはじめとした食材を使い、講師の説明を受けながら実際に調理する内容だ。日本の精進料理と違い、コチュジャンなど刺激のある調味料を使うのが韓国式の特徴で、蓮の香りを楽しむためにあえて白米を使うといった工夫も見られる。

証心寺(チュンシムサ)
光州を代表する山、無等山(ムドゥンサン)の入口にある古刹。新羅時代に創建されたと伝わる。観光地化されておらず、静かに佇む山寺といった趣で、登山客が多く訪れる秋は特に賑わう。

グルメと街歩き
光州の郷土料理のひとつに、牛肉などさまざまな食材で作る「ジョン」を青菜に包んで食べるスタイルの料理がある。夕食後は、光州の繁華街・忠壮路(チュンジャンノ)でカフェ巡りをしながら夜の街歩きを楽しむのも定番だ。

アクセス
ソウルからKTXやバスで光州へ。市内の見どころは無等山周辺に集まっており、翌日は潭陽へ足を延ばすのが定番のモデルコースだ(潭陽の見どころは別記事で紹介)。
よくある質問
Q. 精進料理体験は誰でもできる?
A. 施設によって内容は異なるが、講師の指導のもと初心者でも体験できるプログラムが一般的。
Q. 証心寺の見どころは?
A. 観光地化されていない静かな古刹の雰囲気。無等山登山とあわせて訪れる人が多い。
Q. 光州から潭陽への移動は?
A. バスや車で1時間弱。1泊2日で両方まわるのが定番のコースだ。
