訪日韓国人客1000万人を「地方の夜」へ呼び込め!──日本の自治体が売り込む“夜景観光”の可能性
2026年10月12日、ソウル・龍山のソウルドラゴンシティで「夜景サミット2026 in ソウル」が開かれ、日韓の関係者ら約140人が集まった。主催は一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー。日本からは長崎市、北九州市、横浜市、藤沢市、久留米市などの自治体や観光施設が参加し、韓国の旅行会社や観光施設、インフルエンサー、メディアに夜景観光の魅力を紹介した。
当日は、自治体や施設がブースを構えて旅行会社との商談のきっかけをつくる交流会、夜景観光をテーマにしたトークセッション、懇親会の三部構成。柳仁村(ユ・インチョン)前文化体育観光部長官やソウル特別市観光協会の趙泰淑(チョ・テスク)会長も会場を訪れた。
主催団体が選ぶ「日本新三大夜景都市」の上位3市(北九州市、横浜市、長崎市)がそろって参加したのも特徴だ。北九州市はソウルから直行便で約1時間半という近さを、横浜市は12月開催のイルミネーション「ヨルノヨ」を、久留米市は石橋文化センターの「久留米イルミネーション『光のミュージアム』2026」をそれぞれアピールした。
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訪日韓国人客1000万人を「地方の夜」へ呼び込め!──日本の自治体が売り込む“夜景観光”の可能性(外信記者・佐々木和義)


