韓国の次期大統領選有力候補は、いずれも人気も実績もなく「最初から失格」?
韓国の大統領選挙まで半年を切ったなか、各政党の有力候補は、いずれも国民の支持を十分に得られずにいた。好感度は軒並み30%に届かず、「実績も経験も人気もない」と評される状況だった。
与党・共に民主党は10月10日、李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事を党の公認候補に選出した。保守系野党の国民の力は、予備選挙を経て11月に候補を選ぶ予定だった。与野党の候補のなかで閣僚経験があるのは李洛淵元首相のみで、李在明候補は市長・知事、尹錫悦候補は検事の経験しかなかった。
李在明候補の好感度は34%に対し非好感度は58%と、支持の広がりに課題を抱えていた。候補者選びが進むなかでも、有権者の熱気は高まりを欠いていた。
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韓国の次期大統領選有力候補は、いずれも人気も実績もなく「最初から失格」?(外信記者・佐々木和義)


