韓国と日本酒の関わりとは?……農水省、韓国の日本酒輸入会社代表を「日本食普及の親善大使」に任命
昨年、韓国はアメリカ、中国に次ぐ世界第3位の日本酒消費国に返り咲いた。日本製品の不買運動とコロナ禍が重なった2020年に落ち込んだ日本酒の輸入額は、2022年には約1900万ドルまで回復し、前年から大きく伸びた。
こうしたなか農林水産省は、韓国で日本酒の輸入を手掛ける2社の代表を「日本食普及の親善大使」に任命した。2月にはソウルの日本大使館公報文化院で任命式が行われた。日本食・食文化の魅力を海外に広める取り組みの一環だ。
韓国の日本酒市場は、富裕層、女性層、学生や若い会社員という3つの層に大きく分けられるという。日本の食文化が韓国で着実に根を張りつつあることを示す動きといえる。
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韓国と日本酒の関わりとは?……農水省、韓国の日本酒輸入会社代表を「日本食普及の親善大使」に任命(外信記者・佐々木和義)



