GWスタート 日本人観光客でにぎわう韓国旅行業界が抱える3つの課題とは
ゴールデンウィークを迎え、日韓双方で観光客が戻り始めた。2023年1〜3月、訪日外国人のおよそ3人に1人が韓国人、訪韓外国人のおよそ5人に1人が日本人と、互いに最大級の送客先となっている。ソウルの明洞や東大門では日本人旅行者の姿が目立つ。
一方、日本人客でにぎわう韓国の旅行業界は、3つの課題を抱えている。物価高、円安、そして人材不足だ。「安・近・短」の代表格だった韓国旅行は、物価高と円安で割高になりつつある。
実際、訪日韓国人の回復に比べ、訪韓日本人の回復は鈍い。観光鎖国の間に人材が流出したことも重なり、旅行業界は本格回復に向けた足場固めを迫られている。
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GWスタート 日本人観光客でにぎわう韓国旅行業界が抱える3つの課題とは(外信記者・佐々木和義)



