韓国で外食費の高騰「ランチフレーション」が問題に 冷麺が参鶏湯より高くなる!?
韓国消費者院によると、2022年5月のソウル市内の冷麺1杯の平均価格は1万269ウォンで、5年前と比べて29%上昇した。1杯1万7000ウォンの店もあり、韓国メディアは本格的な夏を前に、冷麺が夏バテ料理の参鶏湯より高額になる可能性を指摘した。
ソウルで1万ウォンを超えるランチは珍しくなくなり、ランチとインフレーションを組み合わせた「ランチフレーション」という新造語も生まれた。
外食費は文在寅政権が発足した5年前と比べて25〜30%上昇している。同じ期間のIMFによる消費者物価指数の上昇が9.1%であることを踏まえると、外食費の高騰ぶりが際立つ。食の安全意識の高まりとあわせて、値上がりの構造を読み解く。
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韓国で外食費の高騰「ランチフレーション」が問題に 冷麺が参鶏湯より高くなる!?(外信記者・佐々木和義)



