韓国では国民の3分の1がコロナに感染、若年層を中心に2回目感染も
2022年夏、韓国で新型コロナウイルスの感染が再び拡大した。1日あたりの新規感染者は同年3月に60万人台に達したあと減少し、5月半ばからは1万人前後で推移していたが、7月に入って増加に転じ、18日から3日連続で7万人台を記録した。
7月26日時点の累計感染者は1936万人余りとなり、人口の4割に迫った。商談や会合の場では、半年前まではワクチン接種を終えたかどうかが挨拶代わりだったが、この頃には感染を経験したかどうかが挨拶代わりになっていたという。韓国政府は海外からの入国者に対するPCR検査を再開した。
韓国疾病管理庁は感染者数の増加に加え、若年層の再感染にも注視していた。当時の現地の空気感とあわせて振り返る。
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韓国では国民の3分の1がコロナに感染、若年層を中心に2回目感染も(外信記者・佐々木和義)


