新型コロナ以降、韓国が日本から輸入を増やしていた意外なものとは
新型コロナのパンデミックが長期化するなか、韓国が日本からの輸入を増やしていた意外な品目がある。プラスチックや紙などのリサイクル用の廃棄物だ。
飲食店やカフェの営業が制限され、会食など私的な集まりの人数が制限されると、消費者は出前や簡便な食事を求めるようになった。その結果、食品容器の需要が高まり、原料となる廃プラスチックの輸入が増えたのだという。
韓国は毎年6万〜7万トンの廃プラスチックを輸入し、その4〜5割を日本から仕入れてきた。ごみの排出量が多い韓国の事情と、パンデミックがもたらした消費の変化が、日韓のあいだの意外な貿易として現れていた。
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新型コロナ以降、韓国が日本から輸入を増やしていた意外なものとは(外信記者・佐々木和義)


