韓国ビジネスガイド
PLUXでは韓国ビジネス&生活便利帖の製作に取り組んでいます。
日本企業等が韓国に進出する際、まずは銀行等で投資申告を行います。
つぎに本社を定め、登記を行います。
ここまでは、本社が不動産会社や法務法人等の支援を得てやってくれるケースが多々ありますが、この後は駐在員が取り組む仕事です。
・事業によって許認可の手配
・事務所の内外装工事の手配
・人材の採用と教育
・事務機器の手配
・会社の口座;投資申告を行った銀行だけでも構いませんが、
投資申告が日系であれば韓国の銀行口座も手配します。
そして、事業を始め、また、拡大するための名刺や封筒の印刷や販売促進一式、取引先への手土産。
これらは攻める手配ですが、同時に会社を守るための手配も欠かせません。
特許や商標など知的財産権の手配。
法律関係や税金関係の顧問契約。
4大保険をはじめ、従業員の福利厚生も必要です。
また、取引(見込)先の情報収集も必要かもしれません。
そして、生活の準備も同時進行です。
・住居の契約から家具の手配
・学校や幼稚園など帯同する子供の教育
・銀行口座開設
・電話・インターネット・テレビ
・韓国語学習
前任者がいて、引き継ぎの時間がたっぷりあれば、まずは引き継いで、徐々に変えていくこともできますが、前任者がいなければ、すべてを自分で手配しなければなりません。
また本社等から来韓する人のホテルの手配や送迎手配もあります。
そして、ひと通り落ち着くと、日本食が恋しくなり、余暇生活の情報も欲しくなるでしょう。
ある程度時間が経つと、様々な会合等で、様々な情報を得ることができますが、はじめのうちは情報が限られることから、住居はもとより、本社事務所さえも
比較的短期間で移転する話をよくききます。
韓国でのビジネスや生活をスタートする上で必要な情報はもちろんのこと、充実したビジネス・生活を送るために必要な情報を多くの人が望んでいます。
韓国は日本旅行者が多いこともあり、旅行者向けの情報が多い半面、こういった居住者向けの情報は限られることから2013年に企画し、
創刊したのが韓国ビジネス便利帖で、本記事の掲載時点で創刊3年目でした。
初年度は、自ら苦労した経験を持つ担当者など、同じ苦労を味わって欲しくないと協賛していただいた広告も少なくありません。
掲載する情報は日系企業向け、在韓日本人向けに限られますが、1社でも多くの掲載情報を求めていました。
掲載情報
・新規進出企業向けサポート
・在韓日系企業向けビジネスサポート
・在韓日本人向け生活サポート
